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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月22日 | 第35期定時株主総会 利益金 176,169円(配当 年1割2分) | 重要事項 | |
| 8月 | 永田軍務局長刺殺される | 参照事項 | |
| 12月23日 | 第36期定時株主総会 利益金 198,931円(配当 年1割2分) | 重要事項 | |
| 12月31日 | 取締役作山義弼 死去 | 重要事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 日本 ロンドン軍縮会議脱退 | 参照事項 | |
| 2月 | 2.26事件おこり首相等重臣襲われる | 参照事項 | |
| 3月 | 皇姑屯工場を満洲奉天に開設する | 重要事項 | |
| 6月23日 | 第37期定時株主総会 利益金 201,407円(配当 年1割2分) | 重要事項 | |
| 7月 | 内務省東京土木出張所発注の溶接道路橋鶴川橋製作(当社最初の全溶接道路橋) | 重要事項 | |
| 11月 | 日独防共協定締結 | 参照事項 | |
| 12月23日 | 第38期定時株主総会 利益金 285,386円(配当 年1割2分) | 重要事項 | |
| 12月 | 中国に西安事件おこる | 参照事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月23日 | 第39期定時株主総会 利益金 406,110円(配当 普通年1割2分、特別〔創業30年記念〕年5割) | 重要事項 | |
| 7月1日 | 新株々金第2回払込(1株につき12円50銭)を実施、払込資本金150万円となる | 重要事項 | |
| 7月 | 日華事変おこる | 参照事項 | |
| 9月 | 臨時資金調整法施行令公布 | 参照事項 | |
| 10月11日 | 満洲橋梁株式会社設立 | 重要事項 | |
| 12月23日 | 第40期定時株主総会 利益金 220,311円(配当 年1割1分) | 重要事項 | |
| 12月 | 中国津浦線黄河大鉄橋復旧現場工事着手 | 重要事項 | |
| 12月 | 日本軍 南京占領 | 参照事項 |
