※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和48年（1973） | - | 【竜門社】国分隼人支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月22日 | 公定歩合2%引上げ(9.0%) | 参考事項 | |
| 昭和49年（1974） | - | 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月5日 | 日中貿易協定調印 | 参考事項 | |
| 1月14日 | 1年6か月定期預金の取扱い廃止 | 当行 | |
| 1月14日 | 市中預金金利最高限度引上げ(2年定期預金7.5%、普通預金3.0%ほか) | 参考事項 | |
| 2月12日 | 石油危機に対し、岐阜県民生活安定緊急対策本部設置 | 参考事項 | |
| 3月5日 | 全国銀行協会連合会、アドオン方式による金利表示の廃止を決定 | 参考事項 | |
| 3月20日 | 会社臨時特別税法成立 | 参考事項 | |
| 3月 | 全店総合オンライン化計画決定 | 当行 | |
| 4月1日 | 業務部金融渉外課を業務渉外課と改称し、公務課とともに分離独立させて公務部とし、住宅金融公庫課を新設して業務推進本部の所属とする、業務推進本部業務推進課を統括課と改称、業務部に広報課を復活、審査部審査課を審査第一課と改称、同第二課を新設 | 当行 | |
| 4月1日 | くじ付定期預金取扱い開始 | 当行 | |
| 4月1日 | 少額貯蓄非課税限度額150万円から300万円に引上げ | 参考事項 | |
| 4月1日 | 飛騨商工信用組合、飛騨信用組合と改称 | 参考事項 | |
| 4月1日 | 岐阜県シンクタンク発足 | 参考事項 | |
| 5月1日 | 岐阜市水害汚濁防止法による「政令都市」に指定される | 参考事項 | |
| 7月14日 | 粟野グラウンド開設 | 当行 | |
| 7月24日 | 東海地方に集中豪雨、岐阜、大垣、本巣町の水害に対し災害救助法適用 | 参考事項 | |
| 8月7日 | 創立100周年記念総合委員会発足 | 当行 | |
| 9月24日 | 市中預金金利最高限度引上げ(2年定期預金8.0%ほか) | 参考事項 | |
| 9月 | 従業員から100周年への「ひと言提言」募集 | 当行 | |
| 10月1日 | 遺族・廃疾年金制度実施 | 当行 |
