※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和53年(1978) | - | 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
10月31日 | 円の対ドルレート、東京外国為替市場で一ドル=一七五円五〇銭の高値を記録 | 一般 | |
11月1日 | 広報室・東京広報室を設置、広報担当取締役を置く | 当行 | |
11月1日 | 米国、ドル防衛措置を発表、外国為替市場への本格的介入開始 | 一般 | |
11月6日 | 第二一回日本雑誌広告賞、銀賞受賞(54・11・5第二二回金賞、55・11・5第二三回金賞受賞) | 当行 | |
11月10日 | MT振込入金連絡サービス、開始(大阪工業大学) | 当行 | |
12月7日 | 大平内閣成立 | 一般 | |
12月12日 | オンラインテラーズマシン、設置開始(四貫島支店) | 当行 | |
12月26日 | イランで反国王デモ激化、12・28市街戦に発展しイスラム革命高まる(原油生産全面停止し第二次石油危機を誘発) | 一般 | |
- | 店舗異動〈国内〉開設=3・7藤沢支店七里ガ浜出張所、3・24麻布支店、5・20東京営業部成田空港出張所、7・7武蔵中原、11・14平城、11・28箕面、東大和、12・6幡ヶ谷各支店、改称=4・1芝金杉支店→芝支店 〈海外〉開設=9・6ソウル駐在員事務所 | 当行 | |
昭和54年(1979) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 米中両国国交樹立 | 一般 | |
1月16日 | 住友アンド・イースト・エイシアの出資比率を一〇〇%へ引き上げ | 当行 | |
2月1日 | 経営管理室を設置(54・10・31廃止) | 当行 | |
2月1日 | 国際業務部に中国室を設置 | 当行 | |
2月1日 | 調整年金導入 | 当行 | |
2月13日 | 固定金利と変動金利のいずれかを選択できる「長期ローン」、取り扱い開始 | 当行 | |
2月13日 | 全国銀行データ通信システムに相銀・信金・農中等加盟 | 一般 | |
2月19日 | テレックスサービス、完全自動化(57・3・18応答サービス付加) | 当行 | |
2月20日 | 全受託行会、無担保債発行企業の適債基準を取りまとめ | 一般 | |
3月1日 | 住友アンド・イースト・エイシアの社名を住友ファイナンス・エイシア(SFA)に変更 | 当行 | |
3月13日 | EMS(欧州通貨制度)発足 | 一般 |