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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成4年（1992） | - | 【竜門社】曖依村荘全敷地の残り3分の1を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月13日 | 東京佐川急便に強制捜査はいる | 並合業以降一般 | |
| 4月1日 | 外国業務第一部、第二部設置 | 並合業以降当行関係 | |
| 4月1日 | 伊予銀行、東邦相互銀行を合併 | 並合業以降一般 | |
| 4月1日 | 熊本、肥後ファミリー両行合併、熊本ファミリー銀行発足 | 並合業以降一般 | |
| 4月4日 | エス・ビー・マーチャントバンク(シンガポール)会社設立(7・6営業開始) | 並合業以降当行関係 | |
| 5月6日 | 新ディーリングルーム開設(大手町ファーストスクエアビル) | 並合業以降当行関係 | |
| 6月1日 | ファクシミリラインのサービス開始 | 並合業以降当行関係 | |
| 6月22日 | 貯蓄預金取り扱い開始(流動性預金金利自由化のはじまり) | 並合業以降一般 | |
| 7月1日 | 「住友のユニセフ愛の口座」取り扱い開始 | 並合業以降当行関係 | |
| 8月10日 | 日本住宅金融の経営危機深刻化 | 並合業以降一般 | |
| 9月18日 | イトマン、住金物産合併覚書調印 | 並合業以降一般 | |
| 10月1日 | 本部組織の簡素化(四三部、一四室→三五部、八室)、業務統括部、業務企画部、融資部等設置 | 並合業以降当行関係 | |
| 10月1日 | 三和銀行、東洋信用金庫を合併 | 並合業以降一般 | |
| 10月9日 | 事務ルールブック制定 | 並合業以降当行関係 | |
| 12月31日 | EC市場統合完成 | 並合業以降一般 | |
| - | 店舗異動〈海外〉支店昇格=12・29広州駐在員事務所、廃止=12・11トロント駐在員事務所、12・11ロンドン支店ハマースミス出張所〈国内〉開設=3・16恵比寿、3・25中もず、5・18北新宿、7・13三軒茶屋、10・12千鳥町、10・19京成小岩、10・27新横浜、11・4自由が丘各支店、山陰合同銀行の各支店の営業を譲受=2・24岡山支店鳥取、岡山支店郡家、岡山支店倉吉、岡山支店日野橋、6・8岡山支店智頭、岡山支店東伯、岡山支店境港、岡山支店安来、10・12岡山支店青谷、岡山支店江府、岡山支店平田各出張所、廃止=2・9日黒東口、2・16有楽町電気ビル、5・17新宿東口、6・7東京駅前各支店、8・26岡山支店郡家、岡山支店倉吉、岡山支店日野橋、12・10岡山支店智頭、岡山支店東伯、岡山支店境港、岡山支店安来各出張所、10・11田園調布支店千鳥町、10・18新小岩支店京成小岩各特別出張所 | 並合業以降当行関係 | |
| 平成5年（1993） | - | 【渋沢史料館】史料館新館の基本構想をまとめる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | スイス住友銀行、営業開始(平成4・12・14SIF、銀行免許取得) | 並合業以降当行関係 | |
| 1月27日 | 共同債権買取機構設立 | 並合業以降一般 | |
| 2月24日 | 照会センター設置(3・1東京照会センター設置、3・8営業開始) | 並合業以降当行関係 | |
| 2月26日 | ニューヨークの世界貿易センターで爆弾炸裂 | 並合業以降一般 |
