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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和21年（1946） | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | 日銀、高率適用制度を復活 | 参考事項 | |
| 2月2日 | 江沢省三(銀行局) | 銀行局長 | |
| 2月17日 | 金融緊急措置令・日本銀行券預入令公布施行(預金封鎖・新円切換え) | 参考事項 | |
| 2月21日 | 東銀協、一般委員会(部長級)を設置 | 全銀協・東銀協関係事項 | |
| 2月25日 | 東銀協、事務所・手形交換室を麹町区丸ノ内1丁目旧台湾銀行東京支店内へ移転 | 全銀協・東銀協関係事項 | |
| 4月2日 | 第1回金融団体協議会開催 | 全銀協・東銀協関係事項 | |
| 4月9日 | 公定歩合引上げ(商業手形割引歩合は据置き) | 参考事項 | |
| 5月7日 | 東銀協、事務所・手形交換室を日本橋区本石町3丁目旧東京手形交換所建物へ移転 | 全銀協・東銀協関係事項 | |
| 5月22日 | 石橋湛山(第一次吉田内閣) | 大蔵大臣 | |
| 5月29日 | 東銀協、東京手形交換所に社員以外の直接交換参加を認めることを決定(紐育ナショナル・シチー銀行) | 全銀協・東銀協関係事項 | |
| 6月1日 | 一万田尚登(第18代) | 日銀総裁 | |
| 6月11日 | 政府補償支払促進に関する意見書を総理大臣等へ提出(6月27日GHQへ陳情) | 全銀協・東銀協関係事項 | |
| 6月25日 | 国際復興開発銀行(世界銀行)開業 | 参考事項 | |
| 7月12日 | 第1回地方銀行懇談会十三日会開催 | 全銀協・東銀協関係事項 | |
| 7月24日 | 政府、戦時補償の打切りを閣議決定 | 参考事項 | |
| 7月30日 | 福田赳夫 | 銀行局長 | |
| 8月12日 | 経済安定本部発足 | 参考事項 | |
| 8月15日 | 金融機関経理応急措置法公布施行 | 参考事項 | |
| 10月12日 | 金融団体協議会、貯蓄増強に関し決議(決議文を総理大臣等へ提出) | 全銀協・東銀協関係事項 | |
| 10月14日 | 公定歩合引上げ(日歩0.9銭→1.0銭) | 参考事項 |
