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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月21日 | 信託銀行発足 | 参考事項 | |
| 7月30日 | 持株会社整理委員会、銀行への過度経済力集中排除法不適用を発表 | 参考事項 | |
| 8月2日 | 東銀協、信託銀行が社員加入 | 全銀協・東銀協関係事項 | |
| 8月17日 | GHQ、新立法による金融制度の全面的改革の指針を提示 | 参考事項 | |
| 9月27日 | 東銀協、金融制度改革の指針に対する意見をGHQへ提出 | 全銀協・東銀協関係事項 | |
| 9月30日 | 帝国銀行解散、10月1日に第一銀行と帝国銀行として発足 | 参考事項 | |
| 10月1日 | 再建整備法適用銀行新発足、旧財閥系銀行改称(三菱→千代田、安田→富士、住友→大阪、野村→大和) | 参考事項 | |
| 10月19日 | 泉山三六(第二次吉田内閣) | 大蔵大臣 | |
| 12月14日 | 大屋晋三(第二次吉田内閣) | 大蔵大臣 | |
| 12月18日 | GHQ、経済安定9原則を発表 | 参考事項 | |
| 12月20日 | 東銀協、金融業法案要綱・預金保険制度に対する意見をGHQへ提出 | 全銀協・東銀協関係事項 | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月16日 | 池田勇人(第三次吉田内閣) | 大蔵大臣 | |
| 3月7日 | 経済安定9原則具体化構想(ドッジ・ライン)発表 | 参考事項 | |
| 3月11日 | 貯蓄増強に関し新内閣に対する要望を総理大臣へ提出 | 全銀協・東銀協関係事項 | |
| 4月20日 | 昭和24年度予算(超均衡予算)成立 | 参考事項 | |
| 4月25日 | 1ドル360円の単一為替レート実施 | 参考事項 | |
| 5月1日 | 納税準備預金制度実施 | 参考事項 | |
| 5月13日 | 東銀協、経済安定9原則実施に伴う金融対策に関する意見を大蔵大臣等へ提出 | 全銀協・東銀協関係事項 | |
| 5月16日 | 東京・大阪・名古屋の各証券取引所再開 | 参考事項 | |
| 5月17日 | 第3回全国銀行大会開催(横浜市メモリアル・ホール) | 全銀協・東銀協関係事項 |
