※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | ▽宝くじ札に五輪マークつく | ||
7月 | ▽宝くじの通信販売開始 | ||
11月 | ▽東京・有楽町に宝くじチャンスセンター誕生 | ||
12月21日 | 一等賞金が五百万円の第二八回全国自治宝くじを発売。 | ||
昭和37年(1962) | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | スペインで開催の第四回国際富くじ会議に日本が初参加。 | ||
昭和38年(1963) | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 四月一日に政令指定都市となった北九州市が西日本宝くじへ参加。また、電動式小型抽せん機が実用化される。 | ||
6月 | 宝くじの賞品としてオリンピック入場券がつく。 | ||
昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | ▽財団法人・日本宝くじ協会発足 | ||
7月 | 宝くじ発売二十周年記念行事を開催。 | ||
7月 | ▽組合せくじ発売、ミス宝くじと宝くじの歌選定 | ||
9月 | ▽宝くじ新星歌手が登場 | ||
昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | ▽ドリームカードを発売 | ||
12月21日 | 一等賞金が七百万円の第五八回全国自治宝くじ発売。 | ||
昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
7月 | 電動式大型風車抽せん機を実用化。 | ||
12月21日 | 一等賞金が八百万円の第六四回全国自治宝くじを発売。 | ||
昭和42年(1967) | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | 日本万国博覧会協賛第一回宝くじを発売。 | ||
9月2日 | この日を「宝くじの日」とする。記念行事として宝くじ展など開催。 | ||
昭和43年(1968) | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | 発売のすべての宝くじが売り切れ、今日まで売れ残りゼロが続く。 | ||
12月16日 | 一等賞金がズバリ一千万円の第七六回全国自治宝くじを発売。 | ||
12月 | ▽第一回万博協賛全国官治宝くじを発売 |