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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 予州銀行設立 | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 10月18日 | 対英為替相場を一志二片に釘付す | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 12月17日 | 玉屋町支店を大須支店と改称す | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 12月29日 | ワシントン海軍軍縮協定廃棄 | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 12月 | 東京、名古屋、大阪、神戸間に専用直通電話開設 | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 12月 | イタリー・エチオピヤ紛争起る | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| - | 体育・文化活動活溌となる | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 日本銀行金買入価格一匁十一円五十八銭となる | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 2月1日 | 佐野支店を足利銀行に譲渡 | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 3月16日 | ドイツ再軍備宣言 | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 3月31日 | 白耳義は金本位を離脱し、ヘルガ貨の平価を二八%切下ぐ | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 5月 | 事務取扱手続研究委員会等七つの常置委員会を設く | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 5月 | 米国大審院産業復興法違憲判決 | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 7月10日 | 大連駐在員事務所開設 | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 7月 | 常陽銀行設立 | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 8月6日 | はじめて大蔵省銀行検査官の臨店検査をうく | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 10月3日 | 石井頭取辞任し、副頭取明石照男頭取に就任 | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 11月 | 中華民国幣制改革 | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 12月 | ロンドン海軍軍縮会議開催 | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 12月 | 米国産業復興法廃止 | 株式会社第一銀行時代//一般 |
