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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月12日 | 松島準吉を取締役に選任 | 当行 | |
| 7月20日 | 取締役松島準吉を常務取締役に選任 | 当行 | |
| 8月1日 | 名古屋支店開業 | 当行 | |
| 8月2日 | 第2次加藤高明内閣成立 | 一般政治経済 | |
| 9月20日 | 正貨現送を再開(15年1月までに2,600万円を現送) | 一般政治経済 | |
| 12月25日 | 大阪市東区安土町2丁目61番地に野村証券株式会社設立登記を完了 | 当行 | |
| 12月31日 | 証券部を分離して野村証券株式会社に委譲 | 当行 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | 野村証券株式会社開業 | 当行 | |
| 1月21日 | 対米為替45ドル現出 | 一般政治経済 | |
| 1月30日 | 野村徳七、大阪瓦斯株式会社取締役に就任(昭和13年1月29日まで) | 当行 | |
| 1月30日 | 第1次若槻内閣成立 | 一般政治経済 | |
| 2月13日 | 福陵銀行買収仮契約を締結 | 当行 | |
| 2月18日 | 浜口蔵相、昨年より実施中の正貨現送は財政上の理由によるもので金解禁の準備でなく、かつ今後正貨現送を中止する旨を声明 | 一般政治経済 | |
| 3月10日 | 千代崎橋支店九条派出所廃止 | 当行 | |
| 3月27日 | 行友会機関雑誌「行友」を創刊 | 当行 | |
| 3月29日 | 震災手形に対する特別融通期間の1カ年再延長に関する法律公布(4月18日施行) | 一般政治経済 | |
| 3月30日 | 京都支店河原町出張所開業 | 当行 | |
| 4月7日 | 千代崎橋支店大正橋出張所開業 | 当行 | |
| 4月14日 | 京都支店大宮出張所開業 | 当行 | |
| 4月16日 | 大蔵省に金融制度調査準備委員会設置 | 一般政治経済 |
