※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正15年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月4日 | 野村証券株式会社開業 | 当行 | |
1月30日 | 野村徳七、大阪瓦斯株式会社取締役に就任(昭和13年1月29日まで) | 当行 | |
2月13日 | 福陵銀行買収仮契約を締結 | 当行 | |
3月27日 | 行友会機関雑誌「行友」を創刊 | 当行 | |
3月 | 対米為替45ドルに騰貴 | 一般政治経済 | |
5月3日 | 森岡銀行買収仮契約を締結 | 当行 | |
9月21日 | 野村徳七、金融制度調査会委員を委嘱される | 当行 | |
11月1日 | 福岡支店開業(福陵銀行を継承) | 当行 | |
12月9日 | 野村銀行に商号変更の件認可 | 当行 | |
- | 〔出張所開業〕京都支店河原町(3.30)千代崎橋支店大正橋(4.7)京都支店大宮(4.14)天満支店天六(4.21)天満支店吹田(10.1)堂島支店梅田(12.10) | 当行 | |
- | 〔派出所廃止〕千代崎橋支店九条(3.10) | 当行 | |
昭和2年(1927) | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 商号を株式会社野村銀行と変更 | 当行 | |
3月15日 | 東京渡辺銀行、あかぢ貯蓄銀行休業、金融恐慌始まる | 一般政治経済 | |
3月23日 | 震災手形関係法案議会通過、金融界ようやく平静 | 一般政治経済 | |
3月30日 | 銀行法(3.1.1施行)、震災手形損失補償公債法、震災手形善後処理法公布(いずれも5.1施行) | 一般政治経済 | |
4月5日 | 鈴木商店破綻 | 一般政治経済 | |
4月17日 | 枢密院本会議、台湾銀行救済に関する緊急勅令案否決 | 一般政治経済 | |
4月18日 | 台湾銀行取付け、台湾以外の全支店休業(5.9営業再開) | 一般政治経済 | |
4月21日 | 十五銀行休業、全国各地の取付け騒ぎその極に達する | 一般政治経済 | |
4月22日 | 全国の銀行・信託、一斉に2日間休業、3週間のモラトリアム実施に関する緊急勅令公布施行、全国の各取引所一斉休業 | 一般政治経済 |