※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月1日 | 厚生部に相談室(カウンセリングセンターの前身)設置 | 当行のできごと | |
5月19日 | 本店営業部出納課・計算課を廃止、主計課・精査課設置 | 当行のできごと | |
5月29日 | 日銀、山一証券に特別融資決定 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
6月1日 | 審査部と調査部の共同審査制度発足 | 当行のできごと | |
6月16日 | テレタイプによる本支店勘定の取扱い開始(為替オンライン・エデックス全店稼働) | 当行のできごと | |
6月18日 | 日銀、日証金を通じ、投信一四社に対し公社債担保融資実施を決定 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
6月26日 | 公定歩合引下げ(日歩一銭六厘→一銭五厘) | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
6月30日 | 全銀協、貸出自主規制金利日歩一厘引下げ//*東名・名神を結ぶ小牧インターチェンジ完成 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
7月1日 | 日銀、市中銀行に対する貸出増加額規制を廃止 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
7月6日 | 日銀、大井証券に対する特別融資決定 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
7月16日 | 預金準備率の一部引下げ | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
7月20日 | 全銀協、為替手形用紙の規格・様式を統一 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
7月21日 | 金融制度調査会、安定成長を確保するための企業金融のあり方について答申 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
8月30日 | 野村専務取締役退任 | 当行のできごと | |
10月1日 | 総合企画部に経理部経理課を吸収し四課制(企画第一・第二・主計第一・第二)経理部を資金部と改称し三課制(資金・証券・出納)営繕部を管財部と改称 外国部四課制(外国企画・業務・外国・審査)東京外国部に総務課設置 業務推進会議設置 業務推進委員会・店舗委員会廃止//総合予算制度試行開始//貿易資金貸出別枠管理制度実施//合理化推進委員会休止 | 当行のできごと | |
10月1日 | 乗用自動車の輸入自由化実施//綿スフ紡績業、不況カルテル結成 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
10月12日 | 蔵相、四十年度内国債発行を公式に表明 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
10月19日 | 全銀協、手形専用当座勘定に関する制度決定(12・1実施) | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
10月26日 | 消費者金融住宅プランの取扱い開始 | 当行のできごと | |
10月27日 | 第五位堅持業容拡大特別運動開始(第一次40・10から12末まで、第二次41・1から3末まで) | 当行のできごと |