※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月8日 | 金融制度調査会、国債発行に伴う金融制度のあり方を答申 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
11月29日 | 中村取締役退任 御友・越村取締役新任 小川・深田監査役退任//田中(四郎)監査役新任 | 当行のできごと | |
12月1日 | 事務管理部に通信課設置//「企業の実体把握と貸出判断」刊行//IBM三六〇を導入(モデル三〇・四〇の二台) | 当行のできごと | |
12月20日 | 四十年度国債発行条件決定(表面利率六・五%、発行価格九八円六〇銭、償還期限七年、応募者利回り六・七九五%)//国債引受団引受け比率決定(都・長銀五一・五%、地銀二〇・五%、証券一〇%、その他一八・〇%) | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
- | 店舗異動〈国内〉1・18柴田支店普通支店へ昇格 2・15上馬支店普通支店へ昇格 3・3八重洲支店開設 8・2高田馬場支店開設 8・23足助・豊浜・亀崎支店廃止 9・14千葉支店開設 10・11かすもり支店開設(小型支店)10・12尼崎支店開設 10・13大山駅前支店開設 10・25六番町支店(小型支店)・瑞穂通支店石川橋出張所(派遣出張所)開設 11・8調布布田支店普通支店へ昇格 12・1調布布田支店を調布支店と改称 12・20桜台北口支店開設(小型支店)〈海外〉3・18ニューヨーク支店開設 | 当行のできごと | |
昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 長期貸出金利引下げ(八・七→八・四%) | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
1月4日 | 新入行員一対一教育マニュアル使用開始 | 当行のできごと | |
1月11日 | 東京業務部事務管理課設置 | 当行のできごと | |
1月11日 | 全銀協、輸入貿易手形の取扱い停止を決定 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
1月16日 | スローガン「あつまる信頼・伸びる銀行」を選定、行名と併用して使用 | 当行のできごと | |
1月19日 | 昭和四十年度における財政処理の特別措置に関する法律公布・施行 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
1月28日 | 四十年度国債の第一回分七〇〇億円を発行 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
2月7日 | 東京・大阪両証券取引所、公社債の市場取引を再開(37・3以来四年ぶり) | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
2月8日 | 大阪支店計算課・出納課を廃止し主計課設置 | 当行のできごと | |
2月11日 | 日銀、債券の無条件買入れの実施決定 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
3月1日 | 従業員区分「臨時雇」を「準行員」と改称 | 当行のできごと | |
4月1日 | 第二次長期経営計画(各年更新方式)発足//創立二十五周年記念運動として三M(サンエム)運動を展開//総合予算制度正式実施//「通達通知管理規程」制定実施 | 当行のできごと | |
5月16日 | 東京事務センター神田東海ビルへ移転 | 当行のできごと | |
5月20日 | 大蔵省、歩積・両建預金についての規制強化を通達 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
5月25日 | 関西地区で関西情報発行 | 当行のできごと |