(株)東海銀行『東海銀行史. 続』(1982.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和44年(1969) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 渋沢関係略年譜
11月17日 外為勘定の本部集中開始 当行のできごと
11月25日 ミリオンクレジットチェック(MCC)の取扱い開始(55・3末まで) 当行のできごと
11月28日 定時株主総会で、会長制廃止、副頭取二名以内とすることを決議//竹内専務取締役、副頭取に就任 矢内監査役退任 酒井監査役新任 当行のできごと
12月15日 お徳用定期預金の取扱い開始(47・7末まで) 当行のできごと
12月15日 大蔵省、四十五年度以降の金融機関店舗行政につき通達 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
- 店舗異動〈国内〉3・3大井支店廃止 3・11難波支店開設 4・1横須賀支店を東海支店と改称 6・16大船町支店を桜通支店と改称 9・1新大阪駅前支店開設 9・8東浦支店廃止 9・10厚木支店開設 9・16西四条支店を四条大宮支店と改称 10・20五条支店廃止 11・11豊田南支店開設 12・8瑞穂通支店石川橋出張所を石川橋支店に昇格 12・11大和田支店開設 12・15起支店と尾張三条支店を統合し尾西支店と改称 12・24豊中庄内支店開設〈海外〉7・3豪州駐在員事務所開設 当行のできごと
昭和45年(1970) - 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 渋沢関係略年譜
1月1日 IMF、SDRの第一回配分を実行(総額三四億一、四〇〇万ドル) 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
1月2日 日銀、国際決済銀行(BIS)に出資 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
1月10日 ミュンヘンオリンピックミリオン積立預金の取扱い開始(12末まで) 当行のできごと
1月20日 *名鉄、知多新線起工 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
1月26日 東海進学指導定期預金の取扱い開始(48・2末まで) 当行のできごと
2月10日 現金自動支払機(封筒式)を栄町支店に設置(46・5・13取扱い中止) 当行のできごと
2月20日 大蔵省、銀行の配当規制を45・9月期決算から緩和することを各行に通達 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
2月23日 参与会設置(第一回参与会開催) 当行のできごと
3月1日 大蔵省、海外渡航外貨持ち枠を一、〇〇〇ドルに引上げ 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
3月14日 日本万国博覧会開幕(9・13まで) 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
3月31日 実質預金末残一兆五、〇〇〇億円を超える 当行のできごと
3月31日 八幡製鉄、富士製鉄合併、新日本製鉄誕生 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
4月1日 預金口座数拡大運動(四十五年度上・下期) 当行のできごと
4月1日 利率等の表示の年利建移行に関する法律公布・施行//日銀、臨時金利調整法に定める金融機関の金利の最高限度の変更およびガイドラインとしての預金細目金利を実施(利率表示の年利移行、規制方法の簡素化) 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
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