(株)東海銀行『東海銀行史. 続』(1982.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和43年(1968) - 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 渋沢関係略年譜
12月1日 日本相互銀行、太陽銀行として普通銀行(都市銀行)に転換 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
12月17日 業務部支店課内に法人取引推進チームを設置 当行のできごと
12月18日 大蔵省、金融機関店舗行政について通達(四十四年度から配置転換を自由化) 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
12月25日 都銀懇話会、金融制度に関する意見書を発表(中期預金・CDの創設など要望) 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
- 店舗異動〈国内〉5・6本店営業部愛知県庁出張所開設 5・9竹ノ塚支店普通支店へ昇格 9・2形原支店廃止 9・9上飯田支店開設 10・5桜台北口支店普通支店へ昇格 12・2桜台北口支店を桜台支店と改称 12・18千歳船橋支店普通支店へ昇格 当行のできごと
昭和44年(1969) - 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 渋沢関係略年譜
1月1日 三菱銀行・第一銀行の合併合意を報道(読売新聞)1・13に白紙還元 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
1月4日 単位制による業務知識修得制度(略称単位修得制度)発足 当行のできごと
1月11日 日本証券保有組合解散 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
1月26日 星ケ丘体育館開館 当行のできごと
2月3日 *名古屋市の人口二〇〇万人突破 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
2月18日 全銀協、銀行貸出金利の年利建採用決定(移行時期は公定歩合の年利建移行時) 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
3月1日 政府、第二次資本自由化実施 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
3月18日 オンラインシステムの機種HITAC八五〇〇シリーズに決定 当行のできごと
3月27日 朝日東海ビルディングの建設着工 当行のできごと
4月1日 四十四年度上期から営業店業績評価制度(利益・預金・余裕資金・外国為替の総合評価)を実施 当行のできごと
4月1日 埼玉銀行、都市銀行入り 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
4月3日 女子得意先係を制度化 当行のできごと
4月7日 中部地区地方銀行八行と振込票交換制度開始 当行のできごと
4月7日 日銀、外為銀行に円シフトを認める旨通知 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
5月1日 *太道相互銀行・名古屋信用金庫合併し、中京相互銀行開業 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
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