※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和12年(1937) | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月11日 | 濃飛農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
1月12日 | 愛媛県農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
1月17日 | 宮崎県農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
1月20日 | 広島県農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
1月20日 | 阿波農工銀行及大分県農工銀行合併の件外一件に付本行本店に於て臨時株主総会を開催す。 | ||
1月21日 | 兵庫県農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
1月22日 | 三重県農工銀行及大阪農工銀行と合併契約を締結す。 | ||
1月25日 | 熊本県地方顧問紫藤章氏任期満了の処重任す。 | ||
2月1日 | 鹿児島支店及川内、加治木、鹿屋の三出張所を開設す。 | ||
2月8日 | 島根県地方顧問田部長右衛門氏任期満了の処重任す。 | ||
2月16日 | 本行本店に於て第七十九期通常株主総会を開催す。 | ||
2月27日 | 阿波農工銀行及大分県農工銀行合併に伴ふ資本金増加並に支店設置に関する定款変更の件大蔵大臣の認可を受け、公称資本金一億一千七百五十二万五千円を一億一千九百五十二万五千円に増加し、株式二百三十五万五百株を二百三十九万五百株に改む。 | ||
3月1日 | 徳島、大分の両支店を開設す。 | ||
3月2日 | 大津大助氏鹿児島県地方顧問に任命さる。 | ||
3月10日 | 高橋欽哉氏大分県地方顧問に任命さる。 | ||
3月20日 | 第十三回割増金附割引勧業債券二千万円及第十四回割増金附割引勧業債券二千万円を発行す。 | ||
3月22日 | 富山県地方顧問内山松世、谷欽太郎の両氏任期満了の処重任し、吉川綾吉氏徳島県地方顧問に任命さる。 | ||
3月24日 | 宮城県農工銀行外五行合併に伴ふ資本金増加及支店、出張所設置に関する定款変更の件大蔵大臣の認可を受け、公称資本金一億一千九百五十二万五千円を一億四千九十二万円に増加し、株式二百三十九万五百株を二百八十一万八千四百株に改む。 | ||
3月25日 | 仙台、岐阜、津、神戸、広島、松山の六支店及大垣外二十七出張所を開設す。 | ||
3月26日 | 仲田伝之〓[長+公]氏愛媛県地方顧問に任命さる。 |