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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月10日 | 日本工業倶楽部設立 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 3月20日 | (財)理化学研究所設立 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 3月 | 小工業者にも資金の疏通を図るため、手形割引の方法により都会地産業組合に貸付開始 | 当行関係 | |
| 6月12日 | 日本、仏国公債5,000万円引受決定 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 6月28日 | 興銀法中改正法律案、議会に上程(増資・船舶金融・配当補給等を規定) | 当行関係 | |
| 6月 | 各地方銀行89行と代理店契約を結び、地方工業資金の融通を図る | 当行関係 | |
| 6月 | (株)明電舎設立 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 7月15日 | 興銀法中改正法律案は会期終了のため廃案 | 当行関係 | |
| 7月21日 | 臨時国庫証券法公布施行 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 7月25日 | 製鉄業奨励法公布(9.1施行) | 金融・証券・経済・その他 | |
| 8月 | 定款改正(増資)公称資本金3,000万円に(払込済2,050万4,500円) | 当行関係 | |
| 8月 | 台湾銀行・朝鮮銀行と共同して中日実業公司を通じ第1次山東省借款総額150万円供与(うち当行分50万円) | 当行関係 | |
| 9月6日 | 金(12日)、銀(6日)輸出禁止 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 9月 | 台湾銀行・朝鮮銀行と共同して、第2次交通銀行借款2,000万円供与(西原借款、預金部資金、当行分666万8,000円) | 当行関係 | |
| 9月 | 古河銀行設立 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 10月16日 | 株式暴落、東京市場休会 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 10月 | 三菱造船(株)設立(三菱合資造船部分離独立) | 金融・証券・経済・その他 | |
| 10月 | (株)服部時計店設立 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 11月7日 | 露、10月(ロシア旧暦)革命勃発 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 11月 | 台湾銀行・朝鮮銀行・三井銀行などと共同して、中日実業経由、京畿水災借款500万円供与(当行分45万円) | 当行関係 |
