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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月3日 | 日仏銀行設立(8月パリ本店、11月東京支店開業) | 金融・証券・経済・その他 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 井上馨、日仏銀行専任理事に渡辺千冬を指名 | 当行関係 | |
| 8月 | 沖電気(株)設立 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 10月 | (株)岩井商店設立 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 12月21日 | 第3次桂内閣成立 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 12月31日 | 日仏銀行パリ本店、仏国側申出のインドシナ銀行協定案を承諾 | 当行関係 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 添田総裁退任(1日)、志立鉄次郎、総裁に就任(10日) | 当行関係 | |
| 2月20日 | 第1次山本内閣成立 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 2月 | 東亜興業を通じて、江西南潯鉄道第1次借款300万円供与(預金部資金)、同時に自己資金100万円を融通 | 当行関係 | |
| 2月 | 日本精工(資)設立 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 3月 | 東洋拓殖外貨債5,000万フラン、日仏銀行募集取り扱い、当行受託、フランスで発行 | 当行関係 | |
| 4月 | 高橋蔵相、公債償還方針を声明 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 4月 | 日本対支借款5,000万円を引受 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 6月 | 滞貨欠損整理等のため、大蔵省へ特別資金融通内願、以降製造工業に対し重点を指向 | 当行関係 | |
| 7月 | 千代田火災海上保険(株)設立 | 金融・証券・経済・その他 | |
| 8月 | 政府・日銀・正金から低利資金を借入 | 当行関係 | |
| 8月 | 興銀法第9条ノ2の運用に関し大蔵次官から内示を受ける | 当行関係 | |
| 8月 | 定款改正(設置:日本橋および大阪支店) | 当行関係 | |
| 10月1日 | 日本橋支店開設 | 当行関係 | |
| 10月6日 | わが国、中華民国を正式承認 | 金融・証券・経済・その他 |
