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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 輸銀法一部改正:資本金増額38億円、新資本金388億円 | 日本輸出入銀行 | |
| 4月16日 | 海外投資保険(海外投資元本保険)創設 | 国内事項 | |
| 4月25日 | 協調融資分担割合を改定(船舶7割)、 | 日本輸出入銀行 | |
| 5月9日 | 日本・フィリピン賠償協定調印 | 国内事項 | |
| 5月15日 | パキスタン、5ヵ年計画の要綱を発表 | 海外事項 | |
| 6月15日 | 政府、国際金融公社協定に調印 | 国内事項 | |
| 7月17日 | 第10次経済白書、「もはや戦後ではない」と発表 | 国内事項 | |
| 7月25日 | 国際金融公社(IFC)発足 | 海外事項 | |
| 7月26日 | エジプト、ナセル大統領、スエズ運河国有化宣言 | 海外事項 | |
| 7月30日 | 輸銀単独融資によるはじめての承諾(タイでの鉱業合弁事業への投資資金) | 融資関係 | |
| 8月9日 | マレーシア、タマンガン鉄鉱山開発プロジェクト融資承諾 | 融資関係 | |
| 10月15日 | 鳩山首相訪ソ、日ソ交渉開始。日ソ国交回復に関する共同宣言、通商航海に関する議定書調印(10.19) | 国内事項 | |
| 10月25日 | ビルマ賠償に係る融資承諾始まる(客車の賠償輸出資金) | 融資関係 | |
| 10月26日 | ハンガリー、反政府暴動全国に拡大 | 海外事項 | |
| 11月1日 | エジプト、英・仏と断交。スエズ運河航行停止 | 海外事項 | |
| 11月30日 | 山際正道総裁退任 | 日本輸出入銀行 | |
| 12月4日 | 古沢潤一総裁就任 | 日本輸出入銀行 | |
| 12月18日 | 国連総会、全会一致で日本加盟を可決 | 海外事項 | |
| 12月23日 | 石橋内閣成立 | 国内事項 | |
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | フィリピン賠償に係る融資承諾始まる(貨車の賠償輸出資金) | 融資関係 |
