"池田菊苗"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治32年（1899） | 7月15日 | 池田菊苗教授、物理化学研究のため渡欧(34.10帰国) | 当社事項 |
| 明治40年（1907） | - | 池田菊苗教授、昆布より「うま味」を取出す研究開始(春) | 当社事項 |
| 明治41年（1908） | 7月25日 | 池田菊苗教授、「グルタミン酸塩を主要成分とせる調味料製造法」の特許(第14805号)を取得 | 当社事項 |
| 9月29日 | 鈴木三郎助、特許第14805号の権利を池田菊苗教授と共有、工業化を引受ける | 当社事項 | |
| 明治42年（1909） | 4月7日 | 池田菊苗教授、東京化学会で新調味料について講演 | 当社事項 |
| 大正15年（1926） | 12月8日 | 池田菊苗教授、鈴木忠治渡米(翌15.6.21.帰国) | 当社事項 |
| 昭和5年（1930） | 9月 | 池田菊苗教授、溶融ゴムによる耐酸塗料について特許出願(7.2.29取得、特許第94803号) | 当社事項 |
| 昭和11年（1936） | 5月3日 | 池田菊苗教授逝去 | 当社事項 |
- 1
