※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正6年(1917) | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
9月20日 | 六十九銀行本店付属屋竣工 | ||
10月7日 | 六十九銀行本店新築竣工式 | ||
10月15日 | 株式大暴落 | [当行・県内以外の事項] | |
大正7年(1918) | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月5日 | 長岡銀行東京支店開設 | ||
5月21日 | 大蔵省、新設銀行の許可限度資本金額引き上げを通達 | [当行・県内以外の事項] | |
8月3日 | 米価暴騰のため富山県に米騒動発生、全国各地に波及 | [当行・県内以外の事項] | |
8月17日 | *長岡・新潟・出雲崎に米騒動発生 | [県内事項] | |
11月11日 | 第1次世界大戦終結。反動で諸原料・商品大暴落 | [当行・県内以外の事項] | |
大正8年(1919) | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月15日 | 長岡銀行新潟支店開設 | ||
4月 | 大戦終結による一時的不況終わり戦後景気到来(大9.3まで) | [当行・県内以外の事項] | |
5月31日 | 六十九銀行貯蓄部地蔵堂代理店閉鎖 | ||
6月28日 | ベルサイユ講和条約調印 | [当行・県内以外の事項] | |
10月14日 | 長岡銀行水原派出所開設 | ||
大正9年(1920) | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月10日 | 国際連盟発足 | [当行・県内以外の事項] | |
1月18日 | 六十九銀行株主総会で、資本金を580万円増額し1,000万円とすることを決議//長岡銀行株主総会で、資本金を600万円増額し1,000万円とすることを決議 | ||
3月15日 | 株式暴落、商品市況悪化。反動恐慌始まる | [当行・県内以外の事項] | |
4月7日 | 株式再暴落。増田ビル・ブローカー銀行破たん | [当行・県内以外の事項] | |
4月14日 | 高橋蔵相、財界救済声明発表 | [当行・県内以外の事項] | |
4月16日 | 長岡銀行見附代理店開設(越見銀行を代理店とする) | ||
8月2日 | 銀行条例一部改正(銀行合併手続き簡素化) | [当行・県内以外の事項] |