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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月1日 | 「普通預金」「定期預金」の取扱開始 | 当行 | |
| 昭和21年（1946） | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月17日 | 金融緊急措置令、日本銀行券預入令公布・施行(3.25より新旧円交換開始、3.3より旧円流通禁止) | 一般・金融等 | |
| 4月27日 | 職員組合を結成(1963.10従業員組合に改称) | 当行 | |
| 5月10日 | 「新円無尽」取扱開始 | 当行 | |
| 5月22日 | 吉田茂内閣発足 | 一般・金融等 | |
| 8月15日 | 会社経理応急措置法、金融機関経理応急措置法公布・施行(新旧勘定に区分) | 一般・金融等 | |
| 10月19日 | 金融機関再建整備法、企業再建措置法公布(10.30施行)//戦時補償特別措置法公布(10.30施行) | 一般・金融等 | |
| 11月1日 | 救国貯蓄運動開始 | 一般・金融等 | |
| 12月11日 | 「福徳定期預金」取扱開始 | 当行 | |
| 昭和22年（1947） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 「救国無尽」の取扱開始 | 当行 | |
| 5月3日 | 日本国憲法施行 | 一般・金融等 | |
| 5月24日 | 片山哲内閣発足 | 一般・金融等 | |
| 12月31日 | 本社を札幌市南1条西3丁目8番地に移転 | 当行 | |
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月10日 | 芦田均内閣発足 | 一般・金融等 | |
| 3月31日 | 金融機関再建整備法に基づく最終処理完了 | 当行 | |
| 10月15日 | 第2次吉田茂内閣発足 | 一般・金融等 | |
| 10月21日 | 6代社長に寿原九郎が就任 | 当行 | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月16日 | 第3次吉田茂内閣発足 | 一般・金融等 | |
| 3月7日 | ドッジ公使、経済安定9原則の実行に関し声明(ドッジ・ライン) | 一般・金融等 | |
| 4月1日 | 東京・大阪・名古屋の3証券取引所設立 | 一般・金融等 |
