(株)北洋相互銀行『北洋相互銀行50年史』(1970.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和41年(1966) - 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 渋沢関係略年譜
3月1日 業務推進委員会(本部・支部)設置 当行
3月1日 日本銀行政策委員会、日本銀行と当座取引のない相互銀行(16行)も買切りオペの対象に決定 金融事項
3月7日 建設省、地方住宅供給公社法の一部を改正、余裕金の運用に相互銀行を加える 金融事項
3月7日 青森銀行、札幌支店開設 金融事項
3月8日 本店図書室に「大野文庫」を設置 当行
3月10日 職務決裁権限規程一部改正 当行
3月19日 中頓別出張所、中頓別町指定金融機関となる 当行
4月1日 第4年度長期経営計画実施に入る、最終資金量目標1,500億円決定(~44.3.31) 当行
4月1日 職制中本部機構を改正、総合企画部および事務部を新設審査部審査役を審査部審査課と改正 当行
4月1日 営業店の職制を改正 次長を副長、代理を次長、係長を代理と呼称変更 当行
4月1日 営業店の級別を改正、本店営業部を級別外とする、4級を廃止 当行
4月1日 職務決裁権限規程の一部改正 当行
4月1日 辞令廃止 当行
4月1日 住宅金融公庫取扱店に小樽支店ほか10カ店追加(27カ店となる) 当行
4月1日 全店で「スリー・ゼロ作戦」展開。資金量1,000億円の早期達成を期す 当行
4月1日 業界初の電信電話公社と取引開始 当行
4月1日 新掛金表(北第23・24号)実施 当行
4月1日 メートル法(土地、建物関係)完全実施 社会一般
4月11日 日本銀行考査実施(~4.23) 当行
4月25日 弟子屈支店、弟子屈町指定金融機関となる 当行
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