(株)北洋相互銀行『北洋相互銀行50年史』(1970.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和41年(1966) - 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 渋沢関係略年譜
7月25日 日本銀行国債代理店の指定を受け、契約締結(8.1業務取扱開始) 当行
7月26日 トリオ・プラン設定、全店で預金のセット・セールスを開始 当行
7月26日 全店に「業務改善研究会」を設置、営業の体質改善を図る 当行
7月26日 札幌オリンピック冬季大会組織委員会発足 社会一般
8月1日 第2次佐藤内閣成立 社会一般
8月3日 日本銀行券最高発行限度2兆4,500億円に改定 金融事項
8月8日 企業分析実務講座開く(78名) 当行
8月11日 第6回世界青年会議97カ国参加して東京で開催 社会一般
8月17日 道南・道央に集中豪雨、被害総額170億4,000万円 社会一般
8月23日 国後墓参21年ぶりに実現 社会一般
8月24日 本店事務部、NCR電子会計機2セット設置、普通預金事務集中の本格化を期す 当行
9月1日 全店で「窓口4S運動」実施 当行
9月6日 宮古島台風で家屋倒壊4,500戸 社会一般
9月7日 国税庁、金融機関の既経過未収利息の決算処理方法を現在の現金主義から発生主義に切替えを通達 金融事項
9月12日 標茶支店、標茶町指定金融機関となる 当行
9月25日 寿原社長、フランス政府より国家功労章を受ける 当行
9月30日 期末資金量974億円 当行
9月30日 開基100年の北海道を象徴する木は「エゾ松」と決定 社会一般
10月1日 新種預金「スリーエース預金」取扱開始 当行
10月1日 北洋積立預金廃止、みずほおよびホーマー・クーポン預金を「北洋積立定期預金」と改称 当行
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