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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治42年（1909） | - | 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | わが国の生糸輸出量、世界一となる | 社会情勢一般 | |
| - | わが国の綿布輸出額輸入額を凌駕 | 社会情勢一般 | |
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月17日 | 十二銀行小樽支店色内町8丁目6番地へ落成移転 | 当行(前身4行) | |
| 4月16日 | 輪島町大火、1,200戸焼失(石川) | 北陸地方 | |
| 4月16日 | 魚津~泊間鉄道開通(富山) | 北陸地方 | |
| 8月1日 | 十二銀行札幌支店開業(札幌区南1条西3丁目8番地) | 当行(前身4行) | |
| 8月22日 | 韓国併合に関する日韓条約調印 | 社会情勢一般 | |
| 11月 | 高岡に県工業試験場設置(富山) | 北陸地方 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月29日 | 工場法公布(明45.1.1施行) | 社会情勢一般 | |
| 3月30日 | 電気事業法公布 | 社会情勢一般 | |
| 4月 | 富山橋北銀行、富山銀行と改称 | 当行(前身4行) | |
| 10月23日 | 大蔵省、地方長官に対し小銀行の合併整理の勧奨を通達 | 社会情勢一般 | |
| 10月 | 福井県精練会社設立(福井) | 北陸地方 | |
| 12月 | 三国線開通(福井) | 北陸地方 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月28日 | 大蔵省、銀行合併手続きの簡略化を通達 | 社会情勢一般 | |
| 6月1日 | 金沢手形交換所開設(全国で9番目)(石川) | 北陸地方 | |
| 7月1日 | 中越銀行小樽支店開業 | 当行(前身4行) | |
| 7月 | 新田(株)(山梨県南都留郡)は、竹内銀行と改称し富山県へ移転(富山) | 北陸地方 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御大正と改元 | 社会情勢一般 | |
| 9月21日 | 十二銀行旭川支店開業(旭川町2条通9丁目右9号) | 当行(前身4行) |
