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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月13日 | 国債引受シンジケート団に加盟 | わが社事項 | |
| 12月16日 | 白木屋デパート火災 | 一般事項(含む業界関連) | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月27日 | 日本、国際連盟脱退を通告 | 一般事項(含む業界関連) | |
| 3月29日 | 外国為替管理法公布(5.1施行) | 一般事項(含む業界関連) | |
| 5月25日 | わが国初のオープン・エンド・モーゲージ制度による磐城セメント株式会社担保付社債信託契約引受け決定 | わが社事項 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月4日 | 代表取締役社長米山梅吉、社長退任 | わが社事項 | |
| 6月6日 | 米山梅吉、取締役会長就任 | わが社事項 | |
| 6月21日 | 社長制を廃止、常任の代表取締役制導入(社長の職務を行う) | わが社事項 | |
| 6月21日 | 常任の代表取締役に江藤得三就任 | わが社事項 | |
| 10月21日 | 常任の代表取締役を常務取締役に改称 | わが社事項 | |
| 11月20日 | 沢村栄治、ベーブルースら米大リーグ野球選抜チーム相手に好投(1対0で惜敗) | 一般事項(含む業界関連) | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月26日 | 二・二六事件勃発 | 一般事項(含む業界関連) | |
| 5月28日 | 勤務定限年齢規程制定 | わが社事項 | |
| 5月28日 | 米山梅吉、取締役会長および代表取締役退任 | わが社事項 | |
| 8月1日 | オリンピック・ベルリン大会開幕、水泳女子200m優勝の前畑秀子の力泳に、「前畑ガンバレ」の熱狂的ラジオ実況放送 | 一般事項(含む業界関連) | |
| 11月25日 | 日独防共協定締結 | 一般事項(含む業界関連) | |
| 12月22日 | 松井和宗、取締役会長・常務取締役に就任 | わが社事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月11日 | 文化勲章制定 | 一般事項(含む業界関連) | |
| 7月7日 | 日華事変勃発 | 一般事項(含む業界関連) | |
| 9月10日 | 臨時資金調整法公布 | 一般事項(含む業界関連) |
