三井信託銀行(株)『三井信託銀行75年史』(2000.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和13年(1938) - 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 渋沢関係略年譜
4月1日 国家総動員法公布(5.5施行) 一般事項(含む業界関連)
12月10日 東京支店、従来の不動産業務のほか金銭信託その他一般業務の取扱開始 わが社事項
昭和14年(1939) - 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 渋沢関係略年譜
1月15日 双葉山、安芸ノ海に敗れ69連勝でストップ 一般事項(含む業界関連)
9月1日 独軍ポーランドに侵入、第二次世界大戦勃発 一般事項(含む業界関連)
11月28日 指定金銭信託の最低受託金額(3千円)に関する制限廃止 わが社事項
昭和15年(1940) - 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 渋沢関係略年譜
6月18日 名古屋支店開設 わが社事項
9月27日 日独伊三国同盟調印 一般事項(含む業界関連)
10月12日 大政翼賛会結成、政党解散 一般事項(含む業界関連)
昭和16年(1941) - 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 渋沢関係略年譜
3月13日 国民貯蓄組合法公布(6.20施行) 一般事項(含む業界関連)
7月10日 関門鉄道トンネル開通 一般事項(含む業界関連)
11月5日 わが社を含む5大信託、時局共同融資団に参加 わが社事項
12月8日 太平洋戦争勃発 一般事項(含む業界関連)
昭和17年(1942) - 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 渋沢関係略年譜
2月24日 改正日本銀行法公布(3.20施行) 一般事項(含む業界関連)
3月14日 磐城セメント株式会社ほか26社の株式の連合国財産管理人に就任 わが社事項
5月1日 社債等登録事務開始 わが社事項
7月28日 日本投資信託株式会社誕生 一般事項(含む業界関連)
12月28日 三井・第一両銀行合併発表 一般事項(含む業界関連)
昭和18年(1943) - 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 渋沢関係略年譜
3月11日 普通銀行等ノ貯蓄銀行業務又ハ信託業務ノ兼営等ニ関スル法律公布(5.20施行) 一般事項(含む業界関連)
6月13日 取締役会長・常務取締役松井和宗逝去 わが社事項
7月21日 小池正彪、取締役会長・常務取締役就任 わが社事項
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