※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和21年(1946) | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
7月20日 | 製氷(医療・生鮮食品用)を開始('50年10月収束:愛媛) | 生産、技術、研究・開発 | |
7月31日 | 全国繊維産業労働組合同盟(現ゼンセン同盟)結成 | 業界、経済、社会 | |
8月 | 繊維緊急対策要綱閣議決定、レーヨンおよび綿製品の生産増強 | 業界、経済、社会 | |
9月 | レーヨン5社首脳会議開催、第1次レーヨン糸復元計画決定 | 業界、経済、社会 | |
10月24日 | 全国化学繊維産業労働組合協議会結成 | 業界、経済、社会 | |
- | (この年)・戦後初のファッションショー、大阪で開催 | 業界、経済、社会 | |
昭和22年(1947) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月19日 | 金津織布工場で労働組合結成('73.4.8解散) | 経営、管理 | |
1月31日 | GHQ、2.1ゼネスト中止命令 | 業界、経済、社会 | |
3月11日 | 日本化学繊維工業会設立 | 業界、経済、社会 | |
3月 | ペニシリンの生産開始('53年11月収束:滋賀) | 生産、技術、研究・開発 | |
3月 | 透明ナイロンテグスの生産開始(滋賀) | 生産、技術、研究・開発 | |
4月7日 | 労働基準法公布(9月1日施行) | 業界、経済、社会 | |
4月14日 | 独占禁止法公布(7月20日全面施行) | 業界、経済、社会 | |
4月17日 | 丹羽次郎、東洋レーヨン労働組合連合会会長に就任 | 経営、管理 | |
4月 | GHQ、レーヨン糸年産15万トンまでの復元を許可 | 業界、経済、社会 | |
5月23日 | 大阪事務所を大阪営業所に改称 | 経営、管理 | |
5月23日 | 大阪営業所資材課、商務課を資材部、商務部に改称 | 営業 | |
6月26日 | 社長田代茂樹、公職追放の対象となり退任('48年追放解除) | 経営、管理 | |
6月 | “銀鱗”(“アミラン”テグス)販売開始 | 営業 | |
6月 | 日本貿易会設立 | 業界、経済、社会 |