社債受渡し・決済制度研究会 |
p271 |
ジェイコム株式誤発注事案 |
p313、p375 |
時価転換社債と額面転換社債 |
p57、p58 |
時価発行増資 |
p54~ |
直取引 |
p11、p14 |
事業再構築 |
p313 |
事業再生ADR |
p251、p252 |
事業債発行条件の弾力化 |
p69、p158、p168、p369 |
事業証券化 |
p291、p293 |
資金運用部引受け |
p84、p85、p153、p237 |
自己現先 |
p82、p83 |
資産管理型営業 |
p287、p288、p381 |
自主規制機能の強化 |
p101、p102、p122、p195、p349 |
市場公募地方債 |
p245 |
私設取引システム |
p174、p222、p223、p225 |
事前届出制度 |
p247 |
下引受け |
p12、p17、p29、p66 |
シ団世話人 |
p75 |
実需原則の撤廃 |
p118、p142、p188、p192 |
実物取引 |
p12、p15、p16、p18、p19、p20 |
仕手 |
p26、p28、p63、p144 |
指定会社制度 |
p116 |
指定格付機関 |
→格付機関の指定制度 |
指定金融機関 |
p69 |
指定単(単独運用指定金銭信託) |
p146 |
私募外債 |
p89、p90 |
私募投信 |
p132、p259、p264、p267 |
私募についての法整備 |
p184、p185 |
資本市場振興財団 |
p44 |
資本市場の空洞化論 |
p198、p199 |
資本自由化 |
p44、p45、p60 |
指名債権譲渡方式 |
p86 |
シャウプ勧告 |
p23 |
社債管理会社 |
p169、p170、p171、p373 |
社債管理会社の約定権限 |
p170 |
社債管理人 |
→社債権者補佐人 |
社債権者補佐人 |
p374 |
社債市場での破綻 |
p15、p16、p250、p251、p252、p300、p366 |
社債管理会社不設置債 |
→FA債 |
社債浄化運動 |
p16 |
社債消化の三分主義 |
p17 |
社債等登録法 |
p271、p272 |
社債等の振替に関する法律(社振法) |
p272 |
社債の取引情報の報告、発表制度 |
p254 |
社債発行限度額規制 |
p69、p142、p170 |
社債法の改正 |
p169~ |
ジャスダック |
p224、p225 |
シャドーバンキング規制 |
p324 |
ジャンボ |
p165、p187、p200 |
収益還元方式 |
p226 |
15年変動利付き国債(15年変国) |
p153、p154、p239~ |
住宅金融支援機構 RMBS |
p294、p297、p298、p302 |
住宅ローン担保証券 |
→RMBS |
集団取引 |
→集団売買 |
集団売買 |
p9、p24、p28 |
受寄者名義登録 |
p271 |
ジュニアNISA |
p353 |
少額投資非課税制度 |
→NISA |
商業用モーゲージ担保証券 |
→CMBS |
証券受渡・決済制度改革懇談会 |
p270、p271 |
証券会社の営業年度の変更 |
p193 |
証券会社の債券業務 |
p106、p165、p187、p190、p200 |
証券会社の営業姿勢 |
p102、p103、p194 |
証券会社の海外子会社の行う銀行業務 |
p93 |
証券会社の自己資本規制 |
p197、p198、p260 |
証券会社の市場仲介機能等に関する懇談会 |
p375 |
証券会社の店舗数 |
p33、p41、p101、p188、p189、p191、p192、p285、p311 |
証券会社の統合・再編 |
p17、p18、p20、p41、p46、p189、p281~ |
証券会社の分別管理義務 |
p260、p280 |
証券会社の免許制移行 |
p17、p38~ |
証券化とは |
p289 |
証券化ビジネス |
p289~ |
証券監督者国際機構 |
→IOSCO |
証券業界の体質強化 |
p40、p41 |
証券業界への新規参入状況 |
p286、p287 |
証券恐慌 |
p35、p36 |
証券決済サイクル |
p270 |
証券子会社の業務範囲 |
p183、p259、p281 |
証券市場の改革促進プログラム |
p266、p277、p316 |
証券市場の構造改革プログラム~個人投資家が主役の証券市場の構築に向けて |
p266、p277、p316 |
証券処理調整協議会(SCLC) |
p25、p26、p28 |
証券仲介業 |
p277、p278、p288 |
証券投資委員会 |
p176 |
証券投資者保護基金 |
p281 |
証券投資信託協会(投信協会) |
p33、p42、p43、p129、p130、p131、p132、p264、p267、p268 |
証券投資信託法の施行 |
p26、p29 |
証券投資法人 |
p264 |
証券取引委員会 |
p24、p25、p26 |
証券取引三原則 |
p25、p28 |
証券取引所の株式会社形態への組織再編 |
p225 |
証券取引審議会 |
→証取審 |
証券取引責任準備金 |
p41 |
証券取引法の制定 |
p24、p25 |
証券のペーパーレス化 |
p271、p272 |
証券不祥事 |
p194、p195、p279 |
証券保管振替機構 |
p270~ |
証券民主化運動 |
p25、p103 |
証取審 |
p38、p39、p43、p57、p61、p70、p74、p77、p96、p97、p98、p101、p104、p115、p120、p123、p124、p125、p126、p129、p132、p133、p134、p143、p157、p159、p169、p180、p181、p182、p183、p195、p196、p222、p226、p257、p258、p263 |
証取法第65条 |
p66、p67、p96、p97、p181 |
少人数私募 |
p185、p371 |
商法の施行 |
p11 |
昭和恐慌 |
p15 |
殖産住宅事件 |
p56、p226 |
職能分離 |
p39、p40 |
新大手五社体制 |
p376、p377 |
新株引受権付き社債 |
→ワラント債 |
新株予約権付き社債 |
→ワラント債 |
新規公開株の公募価格決定方法 |
p225、p226、p227 |
新現先取引 |
p255、p256 |
新興企業向け市場 |
p223~ |
新光証券 |
p263、p283、p284、p288、p311、p312、p313、p314、p335、p383、p384 |
新国債ファンド |
p165 |
申告分離課税 |
p229~ |
シンセティックCDO |
p295、p296~ |
信託銀行 |
p120、p127、p139、p153、p165、p183、p236、p265、p272 |
信託契約代理店制度 |
p278 |
信託受益権販売業者制度 |
p278 |
新日本証券 |
p41、p46、p54、p55、p60、p88、p90、p93、p104、p105、p106、p138、p158、p189、p200、p201、p202、p279、p283、p284、p308、p311 |
神武景気 |
p30、p31 |
信用格付業者の登録制度 |
→格付会社への公的規制導入 |