帝国人造絹糸(株)『当社の沿革と化学繊維工業の概観 : 創立三十周年記念』(1949.06)

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目次項目 ページ
総目次 p1
一、 帝国人造絹糸株式会社史 p1
二、 本邦化学繊維工業史 p81
第一篇 総論 p81
第二篇 人絹統制 p119
第三篇 スフ統制 p209
第四篇 生産設備の変遷 p275
三、 世界化学繊維工業略史 p315
四、 当社年譜 p341
五、 当社定款 p395
六、 随筆 三十余年の回顧 久村清太 p407
七、 随筆 岩国から三原まで 大屋晋三 p423
八、 図表 巻末
九、 統表計 巻末
十、 編輯後記 巻末
帝国人造絹糸株式会社史 目次 p1
一、 創業以前 p1
二、 米沢工場の沿革 p2
三、 広島工場の沿革 p9
四、 岩国工場の沿革 p15
(一) 岩国工場 p15
(二) 麻里布工場 p22
(三) 麻里布製機工場 p26
五、 三原工場の沿革 p27
六、 第二帝国人絹株式会社 p36
七、 研究所の沿革 p42
八、 調査課の沿革 p45
九、 生産能力の拡大と製品の進歩 p47
十、 鈴木商店の破綻 p52
十一、 帝人事件 p55
十二、 ダイヤライザー事件 p56
十三、 企業整備 p57
十四、 戦後の情況 p60
十五、 関係会社 p67
十六、 労働組合の誕生 p70
十七、 当社の業績と将来 p74
挿入表目次 p8
一、 米沢工場生産高表 p8
二、 広島工場生産高表 p10
三、 岩国工場人絹設備錘数の変遷 p17
四、 岩国工場スフ生産能力の変遷 p18
五、 岩国工場企業整備概要 p19
六、 岩国工場人絹スフ生産高表 p21
七、 麻里布工場スフ生産能力の変遷 p23
八、 三原工場人絹設備錘数の変遷 p29
九、 三原工場スフ生産能力の変遷 p30
十、 三原工場企業整備概要 p31
十一、 三原工場人絹スフ生産高表 p34
十二、 第二帝人設備能力の変遷 p37
十三、 第二帝人人権スフ生産高表 p38
十四、 当社及第二帝人生産設備能力一覧表 p51
十五、 当社企業整備経過一覧表 p58
十六、 当社所有株式一覧表 p62
十七、 当社人絹生産設備復元計画表 p63
十八、 終戦後当社工場別月別生産高表 p66
十九、 当社資本金の推移 p74
二十、 当社社債発行高 p75
二一、 当社営業成績一覧表 p77
二二、 役員変遷一覧表 p79
二三、 工場長変遷一覧表 p79
本邦化学繊維工業史 p81
第一篇 総論目次 p81
一、 生産会社及統制機関の推移 p81
一、 人絹生産会社 p81
二、 スフ生産会社 p87
三、 統制機関 p90
二、 生産状況 p92
三、 輸出入状況 p97
一、 人絹糸 p97
二、 人絹織物 p101
三、 スフ並にスフ糸 p102
四、 スフ織物 p106
四、 市場の推移 p107
五、 ヴイスコース法以外の化学繊維 p111
六、 資材状況 p112
第二篇 人絹統制目次 p119
一、 戦前の統制 p119
二、 戦時統制 p143
一、 生産統制 p143
二、 輸出統制 p165
三、 価格統制 p180
四、 配給統制 p187
三、 戦後の統制 p193
一、 再建計画 p193
二、 生産統制 p201
三、 輸出統制 p202
四、 価格統制 p207
第三篇 ス・フ統制目次 NP
一、 戦時統制 p209
(一) 概観 p209
(二) 統制団体 p212
(三) 生産統制 p219
(四) 品質問題 p229
(五) 輸出統制 p232
(六) 価格統制 p236
(七) 配給統制 p239
二、 戦後の統制 p254
(一) 生産統制 p254
(二) 輸出事情 p259
(三) 価格統制 p260
(四) 品質問題 p265
第四篇 生産設備の変遷目次 p276
一、 発展期 p276
(一) 草創時代 p276
(二) 試練時代 p276
(三) 第一次膨張時代 p276
(四) 第二次膨張時代 p277
(五) 新増設停止時代 p284
二、 企業整備期 p284
(一) 第一次企業整備 p284
(二) 第二次企業整備 p289
(三) 第三次企業整備 p299
(四) 第四次企業整備 p299
(五) 第五次企業整備 p303
三、 再建期 p307
(一) 生産設備の実態 p307
(二) 復元 p310
附表 企業整備一覧表 p310
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