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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 証券代行、東京地区代行会、第一回開催 | 当社関係事項 | |
| 7月1日 | 非居住者自由円勘定創設、円為替採用実施 | 一般事項 | |
| 9月1日 | 生命保険付信託取扱い開始 | 当社関係事項 | |
| 12月27日 | 池田内閣、所得倍増計画を閣議決定 | 一般事項 | |
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 国民健保、拠出制国民年金発足 | 一般事項 | |
| 10月2日 | 当社株式、大阪証券取引所第一部市場上場 | 当社関係事項 | |
| 10月2日 | 東京・大阪・名古屋の三証券取引所、株式市場第二部発足 | 一般事項 | |
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 公募つき倍額増資、新資本金五〇億円 | 当社関係事項 | |
| 3月31日 | 建物信託初めて受託(大成建設) | 当社関係事項 | |
| 4月1日 | 適格退職年金制度発足 | 一般事項 | |
| 4月26日 | 社員二名、初めて米国信託会社へトレー二ーとして派遣(以後、毎年派遣) | 当社関係事項 | |
| 5月26日 | 中央信託銀行設立 | 一般事項 | |
| 6月 | パロース二〇五型電子計算機導入(EDPSの開始) | 当社関係事項 | |
| 7月25日 | 適格年金信託第一号受託〔東都製鋼(現トピー工業)〕 | 当社関係事項 | |
| 9月26日 | 秋田銀行より信託勘定引継ぎ | 当社関係事項 | |
| 12月1日 | 東海銀行と第一信託銀行、信託勘定を中央信託銀行に譲渡、第一信託銀行は朝日銀行と改称し普通銀行に転換 | 一般事項 | |
| 昭和38年（1963） | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月18日 | 斎藤社長退任(5.30会長就任)、久富武夫社長就任 | 当社関係事項 | |
| 4月1日 | 少額貯蓄非課税制度実施(国民貯蓄組合法廃止) | 一般事項 | |
| 5月4日 | 年金投資基金信託発足 | 当社関係事項 | |
| 5月31日 | 大蔵省、年金信託財産の運用範囲につき通達 | 一般事項 |
