"野村徳七"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治5年（1872） | - | 初代野村徳七、両替商大阪屋弥兵衛方より独立して両替商を開業(6年ともいう) | 当社関係事項 |
| 明治11年（1878） | 2月 | 初代野村徳七、大阪市東区農人橋詰町(松屋町筋)9番地に移転 | 当社関係事項 |
| 8月7日 | 2代野村徳七(幼名信之助)誕生 | 当社関係事項 | |
| 明治12年（1879） | 10月23日 | 初代野村徳七、大阪株式取引所仲買人を開業(翌13年4月15日廃業) | 当社関係事項 |
| 明治26年（1893） | - | (早春)初代野村徳七、大阪市東区農人橋詰町11番地に新築移転 | 当社関係事項 |
| 明治37年（1904） | - | (初頭)2代徳七、野村徳七商店を継承、活動開始 | 当社関係事項 |
| 明治39年（1906） | 4月11日 | 野村徳七商店、「大阪野村商報」発刊 調査部活動開始 | 当社関係事項 |
| 9月1日 | 野村徳七商店、大阪市東区本町2丁目北入堺筋に店舗新築移転 | 当社関係事項 | |
| 明治41年（1908） | 3月15日 | 野村徳七、欧米視察旅行に出発//8月10日帰朝 | 当社関係事項 |
| 明治43年（1910） | 2月 | 野村徳七、現物団を組織し、第1回4分利公債下引受 | 当社関係事項 |
| 3月 | 野村徳七ら引受現物団、第2回4分利公債下引受 | 当社関係事項 | |
| 4月 | 野村徳七、堂島米穀取引所株買占問題調停 | 当社関係事項 | |
| 明治44年（1911） | - | 野村徳七商店、「公債株式便覧」発刊(第2号)翌45年より「株式年鑑」と改む | 当社関係事項 |
| 明治45年（1912） | 5月6日 | 野村徳七商店、大阪市東区備後町2丁目21番地へ移転 | 当社関係事項 |
| 大正6年（1917） | 12月1日 | 野村徳七商店、大阪市東区本町2丁目の新店舗落成式 | 当社関係事項 |
| 12月19日 | 野村徳七商店を改組し、株式会社野村商店設立(資本金500万円 社長 野村実三郎) | 当社関係事項 | |
| 大正7年（1918） | 5月15日 | 株式会社大阪野村銀行発起人会開催//発起人氏名 野村徳七 野村実三郎 野村元五郎 柴山鷲雄 橋本喜作 三島奈良次郎 小澤福三郎 | 当社関係事項 |
| 5月17日 | 大阪野村銀行創立総会開催//資本金 1,000万円(全額払込済)//役員氏名 取締役頭取 野村元五郎//取締役 野村徳七 柴山鷲雄//監査役 野村実三郎 橋本喜作 | 当社関係事項 | |
| 大正11年（1922） | 3月11日 | 野村合名会社設立(野村徳七、社長に就任 本社所在地 大阪市東区本町2丁目) | 当社関係事項 |
| 大正14年（1925） | 11月27日 | 野村証券株式会社設立のため発起人会開催(野村合名会社において)//定款の作成ならびに株式引受に関する事項を決議 社名を野村証券株式会社 資本金を500万円(第1回250万円払込徴収)と決定//発起人氏名//野村徳七 野村元五郎 柴山鷲雄 片岡音吾 松島準吉 橋本喜作 橋本庄蔵 野村合名代表社員 野村徳七 | 当社関係事項 |
