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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月16日 | 『週刊読売』近藤日出造連続対談「やあこんにちは」に山崎種二社長登場 | ||
| 12月28日 | 東証 活況裡に大納会 ダウ平均三五六・〇九 | ||
| 12月31日 | NYダウ30種四〇四・三九と年間最高の終値 | ||
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | 大宮出張所(現大宮支店)開店 | ||
| 1月4日 | NY株式急反落 | ||
| 2月9日 | ブルガーニン・ソ連首相就任 軍需株中心に東証大活況 出来高年間最多を記録 | ||
| 3月14日 | NYダウ30種三九一・三六 前日比九・七二安は29年11月以来の下げ幅 | ||
| 3月16日 | 鹿沼出張所(現宇都宮支店)開店 | ||
| 4月1日 | サンケイ会館営業所(現大手町支店)開店 | ||
| 5月4日 | 東京証券信用組合設立 山崎種二理事就任 | ||
| 5月14日 | 富士・三菱・住友・三和・第一・三井の六大銀行 第二次封鎖預金の支払開始 | ||
| 7月20日 | 経済審議庁を改組 経済企画庁として新発足 | ||
| 8月31日 | 東証理事会「定期取引の早期実施に関する決議文」につき全会員署名運動を行うことを決議 | ||
| 9月26日 | 米アイゼンハウアー大統領心臓病発作 NY株式大暴落 ダウ30種三一・八九ドル安 | ||
| 12月22日 | 全国証券取引所協議会 定期取引復活を大蔵省に要望 | ||
| 12月28日 | 東証 全面高で大納会 ダウ平均四二五・六九 | ||
| 12月30日 | NYダウ30種四八八・四〇と年間最高 | ||
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月14日 | 東証 PO取引規則を実施 | ||
| 4月1日 | 証取法に基づく日本・大阪・中部の三証券金融会社新発足 | ||
| 4月2日 | 東京・大阪両取引所において債券売買市場開設 |
