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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月25日 | 日本動産火災設立(東京物品火災を再興) | 業界事項 | |
| 2月14日 | 自動車保険、事業免許(東京海上) | 業界事項 | |
| 4月16日 | 第2次大隈重信内閣成立 | 一般事項 | |
| 7月28日 | 第1次世界大戦開戦 | 一般事項 | |
| 9月12日 | 戦時海上保険補償法公布(6.7.20廃止) | 業界事項 | |
| 10月22日 | 火災保険同盟会所属の各社、火災保険協会に加入 | 業界事項 | |
| 11月 | 火災保険協会、16社協定成立 | 業界事項 | |
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月14日 | 火災保険協会を大日本火災保険協会(第1次)と改称 | 業界事項 | |
| 5月24日 | 盗難保険、事業免許(日本火災) | 業界事項 | |
| 8月2日 | 函館市大火(焼失1,800戸) | 一般事項 | |
| 10月9日 | 寺内正毅内閣成立 | 一般事項 | |
| 12月 | 辰馬汽船設立 | 一般事項 | |
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 日章火災海上再保険設立 | 業界事項 | |
| 1月29日 | 第一火災海上再保険設立 | 業界事項 | |
| 5月29日 | 大日本聯合火災保険協会設立(日本18社、外国24社) | 業界事項 | |
| 7月20日 | 戦時海上再保険法公布(9.20施行) | 業界事項 | |
| 9月12日 | 金輸出禁止 | 一般事項 | |
| 10月26日 | 中外海上保険株式会社、発起認可 | 当社事項 | |
| 11月7日 | ロシア10月革命(ソビエト政権樹立) | 一般事項 | |
| 11月10日 | 扶桑海上設立 | 業界事項 |
