※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正7年(1918) | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
9月29日 | 原内閣成立 | 業界・住友関係および一般参考事項 | |
11月11日 | 第1次世界大戦おわる | 業界・住友関係および一般参考事項 | |
大正8年(1919) | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 悪性流行性感冒(スペインかぜ)全国に蔓延(死亡者約15万人)(2月まで) | 業界・住友関係および一般参考事項 | |
6月28日 | ベルサイユ講和条約調印 | 業界・住友関係および一般参考事項 | |
大正9年(1920) | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月10日 | 国際連盟誕生 | 業界・住友関係および一般参考事項 | |
2月5日 | 社長大倉喜三郎辞任、相談役となる | 当社関係 | |
10月1日 | 第1回国勢調査実施(人口5,540万人) | 業界・住友関係および一般参考事項 | |
12月 | 甲種長命資金保険、乙種長命資金保険発売 | 当社関係 | |
大正10年(1921) | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
2月10日 | 下郷家の経営に移る 取締役福島行信、社長に就任、岡本敏行、下郷伝平、相談役となる | 当社関係 | |
2月26日 | 住友総本店、住友合資会社に改組 | 業界・住友関係および一般参考事項 | |
11月4日 | 原首相暗殺される | 業界・住友関係および一般参考事項 | |
11月13日 | 高橋内閣成立 | 業界・住友関係および一般参考事項 | |
大正11年(1922) | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月6日 | ワシントン会議条約調印 | 業界・住友関係および一般参考事項 | |
5月31日 | 資本金40万円を150万円に増資 | 当社関係 | |
6月12日 | 加藤友三郎内閣成立 | 業界・住友関係および一般参考事項 | |
12月5日 | 住友総理事鈴木馬左也辞任、後任中田錦吉 | 業界・住友関係および一般参考事項 | |
12月25日 | 前住友総理事鈴木馬左也死去 | 業界・住友関係および一般参考事項 | |
大正12年(1923) | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
9月1日 | 関東大震災 | 業界・住友関係および一般参考事項 | |
9月2日 | 第2次山本内閣成立 | 業界・住友関係および一般参考事項 | |
9月7日 | 暴利取締令、支払延期令公布施行 | 業界・住友関係および一般参考事項 |