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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月9日 | ロンドンにて五箇国軍縮会議開催 | 一般事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月13日 | ロンドン軍縮会議より正式脱退の通告を発す | 一般事項 | |
| 2月26日 | 二・二六事件勃発、将兵千四百名叛乱、二十七日東京市内戒厳令布告、二十九日全部隊帰順、高橋蔵相、斎藤内府、渡辺総監死亡 | 一般事項 | |
| 3月9日 | 岡田内閣総辞職、広田弘毅内閣成立 | 一般事項 | |
| 3月25日 | 取締役平生釟三郎辞任(文部大臣就任) | 当社関係事項 | |
| 4月15日 | 取締役会長兼専務取締役飯沼剛一、常務取締役永井又二郎、取締役南条金雄、斎藤浩介、丹羽義次、北村兵四郎再選重任、向井忠晴取締役に新任、監査役津田弘視、三上勝再選重任 | 当社関係事項 | |
| 5月1日 | 取締役南条金雄辞任 | 当社関係事項 | |
| 5月1日 | 株式未払込金の一部徴収(一株に付十二円五十銭) | 当社関係事項 | |
| 9月27日 | 福岡支店事務所左記に移転//福岡市海岸通二丁目十一番地ノ二 | 当社関係事項 | |
| 11月25日 | 日独防共協定締結 | 一般事項 | |
| 11月 | 大東海上火災は日章火災海上を吸収合併 | 業界関係事項 | |
| 12月2日 | 日伊防共協定締結 | 一般事項 | |
| 12月22日 | 疾病担保に付傷害保険約款一部変更認可さる | 当社関係事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月23日 | 広田内閣総辞職 | 一般事項 | |
| 2月2日 | 林銑十郎内閣成立 | 一般事項 | |
| 4月21日 | 営業種目に航空保険追加のため定款変更 | 当社関係事項 | |
| 5月31日 | 林内閣総辞職 | 一般事項 | |
| 6月4日 | 第一次近衛文房内閣成立 | 一般事項 | |
| 6月21日 | 中央火災傷害は日産火災海上と改称 | 業界関係事項 | |
| 7月7日 | 盧溝橋事件勃発(日華事変の発端) | 一般事項 |
