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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月25日 | 社況月報創刊。 | 事項 | |
| 12月28日 | 軍事参議院条例公布。 | 備考 | |
| - | (春)帝生交友会創立(昭和五年四月一日に再組織)。 | 事項 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月29日 | 高橋秀松、春田直哉取締役に就任、前田清則監査役に就任。 | 事項 | |
| 2月10日 | 対露宣戦布告。 | 備考 | |
| 2月23日 | 日韓議定書調印。 | 備考 | |
| 2月 | 軍人其他の被保険者にして戦地に赴く者に対し戦時特別保険料を定め軍人の新契約を一時停止す。 | 事項 | |
| 4月15日 | 千代田生命保険相互会社営業開始。 | 備考 | |
| 5月10日 | 米国紐育、英国倫敦に於て外債一億円募集を発表。 | 備考 | |
| 9月 | 第一回貯蓄債券売出。 | 備考 | |
| - | 日露戦役の戦時公債に応募。 | 事項 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月16日 | 郵便貯金法公布。 | 備考 | |
| 3月27日 | 生命保険会社談話会を改組して「生命保険会社協会」生る。 | 備考 | |
| 8月22日 | 樺太民政署開庁。 | 備考 | |
| 8月 | 保険料率改正。 | 事項 | |
| 9月5日 | 日露媾和条約成立。 | 備考 | |
| 11月1日 | 関東総督府開庁。 | 備考 | |
| - | 戦乱のため生命保険業不振、此の時機を利用して業務整理並に将来の拡張準備を行ふ。 | 事項 | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 韓国統監府開庁。 | 備考 | |
| 3月31日 | 鉄道国有法公布。 | 備考 |
