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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月11日 | 京城出張所は支店に昇格。 | 事項 | |
| 5月5日 | 福徳(当時同胞)生命保険株式会社営業開始。 | 備考 | |
| - | 支払保険金額壱百万円を突破す。 | 事項 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御。大正天皇践祚、この日以後年号を大正と改元せらる。 | 備考 | |
| 12月27日 | 改正保険法施行規則公布。 | 備考 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | (新)利益配当附保険年限満期養老(略号新利養)、有期終身(略号新利終乙)「毎五年保険金増加配当」を開始。死亡表は日本三会社表。予定利率年四分。 | 事項 | |
| 3月1日 | 常磐生命保険株式会社営業開始。 | 備考 | |
| 4月21日 | 八千代(後、日華生命に包括移転)生命保険株式会社営業開始。 | 備考 | |
| 4月 | 米国に排日間題起る。 | 備考 | |
| 5月7日 | 大正生命保険株式会社営業開始。 | 備考 | |
| 7月 | 契約高一億円に達す。 | 事項 | |
| 11月15日 | 京城支店新築落成。 | 事項 | |
| 12月24日 | 中央(後、昭和生命に包括移転)生命保険相互会社営業開始。 | 備考 | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月31日 | 一株に付金十二円五十銭払込徴収。 | 事項 | |
| 1月 | 契約高一億円達成を祝す。 | 事項 | |
| 2月12日 | 広島支店設置。 | 事項 | |
| 3月18日 | 大安(後、片倉生命に包括移転)生命保険株式会社営業開始。 | 備考 | |
| 4月11日 | 昭憲皇太后崩御。 | 備考 | |
| 4月16日 | 三井(当時高砂)生命保険株式会社営業開始。 | 備考 | |
| 5月22日 | 小口保険官営に決定し、小口保険制度調査委員会設置。 | 備考 |
