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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 日独防共協定調印 | 業界関連・一般事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | (東洋)震災助成金を完納 | 日新火災事項 | |
| 7月 | 日中戦争勃発 | 業界関連・一般事項 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 国家総動員法公布 | 業界関連・一般事項 | |
| 9月 | 船舶特別再保険組合結成 | 業界関連・一般事項 | |
| 9月 | 貨物戦争保険プール結成 | 業界関連・一般事項 | |
| 11月 | (豊国)三菱海上、明治火災の両社が株式を取得、東京海上と共に大株主となる | 日新火災事項 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 改正保険業法公布 | 業界関連・一般事項 | |
| 4月 | 大日本聯合火災保険協会を大日本火災保険協会に改組 | 業界関連・一般事項 | |
| 6月 | 損害保険自治協議会設立 | 業界関連・一般事項 | |
| 9月 | 第二次世界大戦勃発 | 業界関連・一般事項 | |
| 10月 | 価格等統制令公布施行 | 業界関連・一般事項 | |
| 10月 | 戦争危険再保険組合結成 | 業界関連・一般事項 | |
| 11月 | 戦時海上保険国家補償制実施 | 業界関連・一般事項 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 海運統制令公布 | 業界関連・一般事項 | |
| 3月 | 損害保険国営再保険法公布 | 業界関連・一般事項 | |
| 7月 | (東洋)永井幸太郎(日商株式会社専務)、取締役に就任 | 日新火災事項 | |
| 9月 | 日独伊同盟条約調印 | 業界関連・一般事項 | |
| 10月 | 東亜火災海上再保険株式会社設立 | 業界関連・一般事項 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 日本損害保険協会(旧)設立 | 業界関連・一般事項 |
