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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 第二次世界大戦終結 | 業界関連・一般事項 | |
| 9月 | 損害保険統制会解散 | 業界関連・一般事項 | |
| 11月 | GHQ、財閥解体指令 | 業界関連・一般事項 | |
| 11月 | 損害保険中央会解散 | 業界関連・一般事項 | |
| 12月 | 労働組合法公布 | 業界関連・一般事項 | |
| 昭和21年（1946） | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 日本損害保険協会設立 | 業界関連・一般事項 | |
| 2月 | 静岡支店(静岡市呉服町)設置 | 日新火災事項 | |
| 2月 | 推進会(社員組合)を結成(会長宇田五郎) | 日新火災事項 | |
| 2月 | 公職追放関係勅令公布 | 業界関連・一般事項 | |
| 3月 | 取締役鈴木康道、社長に就任 | 日新火災事項 | |
| 3月 | 本社大森区入新井(大森東海ビル)に仮移転(駐留軍の八重洲ビル接収による) | 日新火災事項 | |
| 8月 | 本社を千代田区丸ノ内(三菱仲六号館)に移転 | 日新火災事項 | |
| 10月 | 戦時補償特別措置法公布施行(戦時補償打切) | 業界関連・一般事項 | |
| 10月 | 金融機関再建整備法公布施行 | 業界関連・一般事項 | |
| 11月 | 日新火災社員組合を結成(中央委員長 福田三郎) | 日新火災事項 | |
| 11月 | 損害保険従業員組合連合会(損保従連)結成 | 業界関連・一般事項 | |
| 11月 | 証券保有制限令公布 | 業界関連・一般事項 | |
| 12月 | 南海道地震 | 業界関連・一般事項 | |
| 昭和22年（1947） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 火災保険料引上げ(八月、十一月にも) | 業界関連・一般事項 | |
| 1月 | 公職追放令改正公布(追放範囲拡大) | 業界関連・一般事項 |
