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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 「日本海上」、貨物・火災再保特約成立//外国買再保険開始 | 当社関係事項 | |
| - | 「日本火災」、決算期を12月末に変更、積立金1,000万円をこえる | 当社関係事項 | |
| - | 海弘丸(三井船舶)海難喪失 | 海難関係事項 | |
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月16日 | 「国際聯盟」成立 | 一般事項 | |
| 1月 | 世界農業恐慌の端緒 | 一般事項 | |
| 1月 | 「東神火災保険」設立(C500万・東京) | 損害保険業事項 | |
| 1月 | 「大成火災保険」設立(C500万・台北) | 損害保険業事項 | |
| 3月12日 | 尼港事件 | 一般事項 | |
| 3月15日 | 経済恐慌、株価暴落、商品市況悪化 | 一般事項 | |
| 3月30日 | 戦時海上再保険法廃止 | 損害保険業事項 | |
| 3月 | 「大日本火災海上保険」(再)設立(C300万・大阪「共同火災」子会社) | 損害保険業事項 | |
| 3月 | 「日本火災」、川崎八右衛門取締役を辞任、ふたたび社長制をしき、川崎肇社長となる | 当社関係事項 | |
| 4月7日 | 株価暴落(立会停止)、株式市場救済融資 | 一般事項 | |
| 4月15日 | 銀行取付け各地に続発(169行) | 一般事項 | |
| 4月29日 | 日ソ休戦 | 一般事項 | |
| 4月 | 東支鉄道回収成功 | 一般事項 | |
| 4月 | 「日本海上保険協会」結成 | 損害保険業事項 | |
| 4月 | 「帝国火災」、海上保険開始 | 当社関係事項 | |
| 5月1日 | 第1回メーデー(上野公園) | 一般事項 | |
| 5月 | 「大北火災海上運送保険」設立(C400万・小樽) | 損害保険業事項 |
