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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 火災再保険交換所設立、工場火災保険プール結成 | 業界・社会一般 | |
| 10月 | 戦争危険再保険組合結成 | 業界・社会一般 | |
| 10月 | 戦時海上保険補償審査委員会官制(勅令)公布 | 業界・社会一般 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 損害保険国営再保険法公布 | 業界・社会一般 | |
| 9月 | 日独伊三国同盟調印 | 業界・社会一般 | |
| 10月 | 会長兼専務飯沼剛一、東亜火災海上再保険の初代社長に就任 | 当社事項 | |
| 10月 | 東亜火災海上再保険設立 | 業界・社会一般 | |
| - | 海上保険二位の地位を築く | 当社事項 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 旧日本損害保険協会設立(10月業務開始) | 業界・社会一般 | |
| 11月 | 新日本火災海上保険を合併、資本金一〇〇〇万円となる | 当社事項 | |
| 11月 | 天津出張所設置 | 当社事項 | |
| 12月 | 太平洋戦争始まる | 業界・社会一般 | |
| 12月 | 保険行政、商工省から大蔵省へ移管 | 業界・社会一般 | |
| 12月 | 戦争保険臨時措置法公布 | 業界・社会一般 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 中国大陸での営業範囲を華中に指定される | 当社事項 | |
| 8月 | 南方での営業範囲をマライ、ジャワ、スマトラ、ビルマに指定される | 当社事項 | |
| 10月 | 損害保険統制会設立(旧日本損害保険協会解散) | 業界・社会一般 | |
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 三井火災海上保険(上海)設立 | 業界・社会一般 | |
| 2月 | 上海支店設置 | 当社事項 | |
| 3月 | 戦争死亡傷害保険法公布 | 業界・社会一般 |
