※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和39年(1964) | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
12月11日 | 政府、韓国へ2,000万ドル経済援助の書簡に調印 | 政治・経済・一般 | |
12月11日 | 税制調査会、昭和40年度税制改正答申を決定(初年度実質減税404億円) | 政治・経済・一般 | |
12月12日 | 味の素など5銘柄の信用取引現在高を調査 | 東京証券取引所 | |
12月12日 | 証券問題研究会、「企業の自己資本充実のためにその心要性と実現に至るプログラム」を発表 | 証券市場 | |
12月14日 | 特設ポスト割当て(第一部)、サンウェーブ工業(更生申立て) | 東京証券取引所 | |
12月15日 | 「上場会社総覧」および「株式手帳」を廃刊 | 東京証券取引所 | |
12月16日 | 日銀、預金準備率引下げ | 政治・経済・一般 | |
12月16日 | 石炭鉱業審議会、石炭産業再建策を答申 | 政治・経済・一般 | |
12月17日 | 井上理事長、田口副理事長、保有組合の設立について、石野次官ら大蔵当局の了解を得る | 東京証券取引所 | |
12月17日 | 山際日銀総裁辞任、後任に三菱銀行頭取宇佐美洵就任 | 政治・経済・一般 | |
12月17日 | 経済閣僚懇談会、物価安定のための総合対策を決定 | 政治・経済・一般 | |
12月19日 | 閣議、昭和40年度税制改正大綱決定(所得税減税800億円) | 政治・経済・一般 | |
12月21日 | 第二部東証修正株価平均110.79と年間最低を記録 | 証券市場 | |
12月22日 | 正会員脱退、上野証券 | 東京証券取引所 | |
12月22日 | 証取審、「証券業者の免許制等の問題について」意見書をまとめる、12.23蔵相に提出 | 証券市場 | |
12月24日 | 証券業界、日本共同証券に代わる株式肩代り機関設立の業界案決定 | 証券市場 | |
12月28日 | 東証市場大納会、低迷、旧東証修正株価平均1,216.55、第二部東証修正株価平均113.90 | 証券市場 | |
12月28日 | 首都高速道路公団、世銀と2,500万ドル借款契約に調印 | 政治・経済・一般 | |
12月29日 | 田口副理事長、高山日証金副社長、大蔵・日銀当局と会合、保有組合の規約などについて合意に達す | 東京証券取引所 | |
12月29日 | 東京商工興信所、昭和39年中企業倒産4,212件・負債総額4,631億1,500万円で、いずれも戦後最高 | 政治・経済・一般 |