※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和44年(1969) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月7日 | 資本市場振興財団、証券会社手持ちの国債20億円を購入、発足以来初めての運用 | 証券市場 | |
2月7日 | 東証協会、証券会社の「広告に関する規則」を制定、4.1実施 | 証券市場 | |
2月7日 | 政府、第2次資本取引自由化措置を決定、3.1実施 | 政治・経済・一般 | |
2月7日 | 郵政省、郵便貯金5兆円突破と発表 | 政治・経済・一般 | |
2月10日 | 定款改正に伴い、外国在住者との市場外売買に関する理事会決定を廃止 | 東京証券取引所 | |
2月12日 | 旧東証修正株価平均1,852.38と昭43.10.2を上回り、最高値を更新 | 証券市場 | |
2月15日 | 「貸借取引除外銘柄の認定に関する規則の特例」制定するとともに日鉄鉱業など74銘柄を貸借銘柄に追加 | 東京証券取引所 | |
2月18日 | 理事会、旧東証修正株価平均(旧ダウ)に代えて時価総額方式による新株価指数の採用を決定 | 東京証券取引所 | |
2月18日 | 資本市場振興財団、運用財産のうち77億円を日証金などに預託し、中小証券に融資決定、2.25実施 | 証券市場 | |
2月18日 | 全銀協、銀行貸出し金利の年利建て移行を6か月の準備期間をおいて実施することを決定 | 政治・経済・一般 | |
2月20日 | 旧東証修正株価平均1,791.97と1か月ぶりに1,800台割れ | 証券市場 | |
2月21日 | 資本市場振興財団、基本財産は国債・社債・金融債・株式に4分の1ずつ投資する方針を決定 | 証券市場 | |
2月21日 | 宇佐美日銀総裁、公社債発行条件の改訂を検討すべきであると発言 | 証券市場 | |
2月24日 | 公取委、八幡・富士両製鉄の合併について問題点を両社に通告 | 政治・経済・一般 | |
2月25日 | 三明会・短資業者、コール・レートの一律日歩1厘引上げ | 政治・経済・一般 | |
2月26日 | 関西電力、マルク債1億マルクの発行契約に調印 | 証券市場 | |
2月27日 | イングランド銀行、公定歩合を1%引上げ8% | 政治・経済・一般 | |
2月28日 | 特設ポスト割当て(第一部)、明治鉱業(営業活動停止) | 東京証券取引所 | |
2月28日 | 大蔵省・日銀、1月の貿易収支発表 黒字3億2,200万ドルと史上最高 | 政治・経済・一般 | |
3月1日 | 商号変更、キャノンカメラ→キャノン | 東京証券取引所 |