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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和44年（1969） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 東京証券アナリスト協会、「日本証券アナリスト協会」と改称 | 証券市場 | |
| 3月1日 | 第2次資本取引自由化実施 | 政治・経済・一般 | |
| 3月1日 | 大蔵省、2月末の外貨準備高は30億8,600万ドルと初の30億ドル台を記録と発表 | 政治・経済・一般 | |
| 3月2日 | 中ソ両軍、珍宝島で衝突と発表 | 政治・経済・一般 | |
| 3月3日 | 公社債引受協会、3月起債分から事業債の発行価格を一律50銭引下げ決定、応募者利回り7.628%(A格債) | 証券市場 | |
| 3月4日 | ロンドン・パリの自由金相場、仏フラン不安を反映して急騰 | 政治・経済・一般 | |
| 3月5日 | 英ロスチャイルド銀行社主、「国際投信太平洋ファンドは、当初3,000万ドルの資金を集めたが、この50%を日本株に投資する」と語る | 証券市場 | |
| 3月6日 | 八幡・富士両製鉄、合併契約書に調印 | 政治・経済・一般 | |
| 3月7日 | 大蔵省、1月中の市場経由外人株式投資額(認可分)7,180万ドルと発表 | 証券市場 | |
| 3月11日 | 東証市場、第二部東証修正株価平均302.82と昭38.4月以来約6年ぶりの高値を記録 | 証券市場 | |
| 3月11日 | ドゴール仏大統領、「フラン防衛を貫く」との決意を表明 | 政治・経済・一般 | |
| 3月12日 | 売買立会時臨時変更、午後立会い終了時を2:00まで1時間短縮(雪害による交通混乱) | 東京証券取引所 | |
| 3月13日 | 旧東証修正株価平均1,803.11と2.19以来3週間ぶりに1,800台を回復 | 証券市場 | |
| 3月15日 | 日証金差引融資残高1,111億5,200万円と初の1,100億円台乗せ | 証券市場 | |
| 3月17日 | 米主要商業銀行、プライム・レートを0.5%引上げ7.5%、史上最高 | 政治・経済・一般 | |
| 3月17日 | 中央高速道路の相模湖―河口湖間開通 | 政治・経済・一般 | |
| 3月19日 | 上場廃止(第一部)、松尾鉱業(更生または整理) | 東京証券取引所 | |
| 3月19日 | 八幡・富士両製鉄、公取委に合併の正式届書、問題品種の対応策を提出 | 政治・経済・一般 | |
| 3月19日 | 日本レーヨン・ニチボー、対等合併を決定、合併期日10.1 | 政治・経済・一般 | |
| 3月22日 | 日本証券保有組合の解散に伴い「会員が行なう日本証券保有組合との売買取引等に関する業務規程および受託契約準則の特例」を廃止、「立会場大量売却および立会場大量取得ならびに立会外分売に関する業務規程および受託契約準則の特例」改正実施 | 東京証券取引所 |
