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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月28日 | 〓[○+帝]東京電気鉄道を東京山手急行電鉄に改称 | 社内・小田急グループ | |
| 10月4日 | 藤沢線大野村―藤沢町間鉄道敷設免許 | 社内・小田急グループ | |
| 11月19日 | 取締役波多野友江 死去 | 社内・小田急グループ | |
| 11月28日 | 片瀬線藤沢町―片瀬間延長線免許申請 | 社内・小田急グループ | |
| 12月1日 | 京王電気軌道 玉南電気鉄道を合併 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 12月17日 | 益田元亮 取締役に就任 | 社内・小田急グループ | |
| 12月24日 | 〓[○+鬼]隅田火力発電所拡張工事完成 | 社内・小田急グループ | |
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 大正天皇崩御、皇太子裕仁親王践祚、昭和に改元 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 小田原急行土地を合併、資本金三〇〇〇万円となる | 社内・小田急グループ | |
| 2月25日 | 新宿―小田原間旅客運賃制定および旅客運賃特定認可//新宿―小田原間一円三六銭//最低運賃大人五銭、小児三銭 | 社内・小田急グループ | |
| 3月15日 | 金融恐慌発生 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 4月1日 | 小田原線(新宿―小田原)営業開始(一部単線)駅数三八 | 社内・小田急グループ | |
| 4月1日 | 向ケ丘遊園地開園 | 社内・小田急グループ | |
| 4月12日 | 蒋介石 上海で反共クーデター(四月十八日南京に国民政府樹立) | 交通・沿線・一般社会 | |
| 4月15日 | 取締役中村壮太郎 常務取締役に就任 | 社内・小田急グループ | |
| 4月15日 | 第一回社債七五〇万円払込完了 | 社内・小田急グループ | |
| 4月16日 | 西武鉄道東村山―高田馬場間開通(三年四月十五日省線高田馬場駅に乗入れ) | 交通・沿線・一般社会 | |
| 4月19日 | 取締役森恪 辞任 | 社内・小田急グループ | |
| 4月19日 | 〓[○+帝]東京山手急行電鉄大井町―西平井町間敷設免許 | 社内・小田急グループ | |
| 4月20日 | 〓[○+帝]城西電気鉄道株式会社発起人総代小早川常雄ほか一一名 渋谷―吉祥寺間鉄道敷設免許申請 | 社内・小田急グループ |
