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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治43年（1910） | - | 【渋沢栄一】政府諮問機関の生産調査会創立・副会長。社団法人東京銀行集会所会長。〔70歳〕【竜門社】青淵先生の七十寿祝賀会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 名古屋市に商務部名古屋派出所を設置 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 台湾工場に対する工場財団設定の登録を終了 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 1月 | 砂糖消費税に対する台湾工場財団胎権設定登録(滞納税関係の整理)終る | 大日本製糖および業界関係 | |
| 3月 | 輸出糖果原料砂糖税法改正法律が公布される | 大日本製糖および業界関係 | |
| 3月 | 工場法公布される | 政治・経済・社会一般 | |
| 7月 | 関税法改正および砂糖消費税等の徴収に関する法律が施行される | 大日本製糖および業界関係 | |
| 7月 | 輸出菓子糖砂糖戻税法が台湾に施行される | 大日本製糖および業界関係 | |
| 7月 | 関税定率法による製造品の原料輸入税払戻制施行 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 7月 | 台湾第二工場落成 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 8月 | 台湾に暴風雨再度来襲 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 10月 | 辛亥革命起る | 政治・経済・社会一般 | |
| 12月 | 中国革命軍南京占領、孫文臨時大統領に就任 | 政治・経済・社会一般 | |
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 藤山雷太社長欧米糖業視察のため出発 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 7月 | 明治天皇崩御、大正天皇践祚、七月三十日以後を大正と改元 | 政治・経済・社会一般 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 台湾に風水害起る | 大日本製糖および業界関係 | |
| 10月 | 藤山雷太社長欧米糖業の視察を終え帰社 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月27日 | 会社記念日(四月二十七日)を制定 | 大日本製糖および業界関係 | |
| 7月 | 第一次世界大戦勃発 | 政治・経済・社会一般 | |
| 8月 | 対独宣戦布告 | 政治・経済・社会一般 | |
| 10月 | 名古屋精糖株式会社の全財産を譲り受ける | 大日本製糖および業界関係 |
