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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月7日 | 米ドッジ公使、経済安定策(ドッジライン)を明示 | 一般事項 | |
| 3月15日 | 運転時分37分30秒に短縮 | 営団事項 | |
| 4月13日 | 鈴木総裁、NHK「市民の夢」放送出演 | 営団事項 | |
| 4月25日 | 1ドル360円の為替レート実施 | 一般事項 | |
| 4月30日 | 米国対日援助見返資金特別会計法公布 | 一般事項 | |
| 5月1日 | 定期券の登録制廃止 | 営団事項 | |
| 5月1日 | 国鉄旅客運賃改定 60%値上げ | 一般事項 | |
| 5月5日 | 旅客運賃改定 全線均一制//普通券、回数券、定期券1ヵ月据置、3ヵ月、6ヵ月改正 | 営団事項 | |
| 5月23日 | 免許線起業目論見変更認可//東京復興都市計画高速鉄道網(21.12.7戦災復興院告示第252号)に合致せしめるための変更 | 営団事項 | |
| 5月25日 | 帝都高速度交通営団法一部改正//日本国有鉄道の設置に伴い、政府出資を日本国有鉄道出資に変更、交通債券に対する政府の元利支払い保証の廃止 | 営団事項 | |
| 6月1日 | 旅客運賃改定 全線均一制//普通券・回数券・団体券 据置//定期券 通勤1ヵ月330円 | 営団事項 | |
| 6月1日 | 日本国有鉄道発足 | 一般事項 | |
| 6月1日 | 労働組合法、労働関係調整法改正法公布 | 一般事項 | |
| 6月1日 | 都電・都バス運賃改定//1系統6円→8円//1区間6円→10円 | 一般事項 | |
| 7月5日 | 下山事件発生 | 一般事項 | |
| 7月15日 | 三鷹事件発生 | 一般事項 | |
| 8月17日 | 松川事件発生 | 一般事項 | |
| 9月15日 | 健保組合熱海保養所開設(元岡本旅館) | 営団事項 | |
| 10月1日 | 中華人民共和国成立 | 一般事項 | |
| 12月10日 | 湯川秀樹、ノーベル物理学賞受賞 | 一般事項 |
