※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和61年(1986) | - | 【竜門社】財団の創立百周年記念事業を開催する。【渋沢史料館】特別展「竜門社百年のあゆみ」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
12月30日 | 昭和62年度に講ずべき措置を中心とする行政改革の実施方針について(閣議決定) | 一般事項 | |
- | 昭和60年度事業実績概況//営業線 7路線 営業キロ 142.1キロ 駅数132駅//保有車両 1970両//車両走行キロ 1億8738万9千キロ//輸送人員 18億6565万3千人 一日平均 511万1千人 | 営団事項 | |
昭和62年(1987) | - | 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 | 渋沢関係略年譜 |
1月8日 | 宮中講書初めで八十島教授「東京の地下鉄の路線と技術」をご進講、中村総裁陪席 | 営団事項 | |
1月23日 | 渋谷道玄坂ビル完成 | 営団事項 | |
2月25日 | 職制一部改正//企画調査室を総合企画室に、秘書課を秘書室に、監事室を監査室に、各部の庶務課を管理課に、営業部、運転部、車両部、工務部、電気部の課を統廃合 | 営団事項 | |
3月30日 | 国鉄及び東京都から各10億円の増資払込を受け、資本金581億円となる | 営団事項 | |
3月31日 | 地方鉄道法廃止 | 一般事項 | |
4月1日 | 職群制改正//9職群を10職群へ | 営団事項 | |
4月1日 | 国鉄を7社に分割・民営化、JRグループ11法人が発足 | 一般事項 | |
4月20日 | 第二次行革審(新行革審)設置 | 一般事項 | |
4月24日 | 中野工場新事務所ビル完成 | 営団事項 | |
5月16日 | 大手私鉄関西5社運賃改定(平均9.7%値上げ) | 一般事項 | |
5月29日 | 経済対策閣僚会議、内需拡大と輸入増加のための緊急経済対策を決定 | 一般事項 | |
7月15日 | 仙台市で初の市営地下鉄南北線八乙女・富沢間開通 | 一般事項 | |
8月6日 | 本社社屋改築第1期工事完成 | 営団事項 | |
8月25日 | 有楽町線和光市・営団成増間2.2キロ運輸営業開始//東武東上線川越市まで18.9キロ相互直通運転開始(東武出入庫車両は森林公園まで直通)//運転時分 A線41分 B線40分50秒//列車編成 10両 運転時隔 変わらず | 営団事項 | |
8月28日 | 管理委員会委員日比野七郎退任 | 営団事項 | |
8月 | 人事履歴システム稼働開始 | 営団事項 | |
9月1日 | 営団地下鉄テレホンセンター開設 | 営団事項 | |
9月26日 | 半蔵門線輸送力増強 営団車両投入//朝混雑時3分間隔運転 | 営団事項 |