※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和47年(1972) | - | 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
8月 | 武蔵野線府中本町、新松戸間ほぼ完成(40年11月着工、48年4月開業予定) | 主要事項 | |
9月1日 | 羽越本線(新津・酒田間)・白新線のCTC方式試用開始 | 主要事項 | |
9月1日 | 政府、国鉄関係閣僚協議会と定例閣議を開き仲裁裁定完全実施の財源措置を承認 | 主要事項 | |
9月1日 | 磐越西線・磐越東線・奥羽本線の営業体制近代化を実施 | 主要事項 | |
9月1日 | 宇野・高松間でホーバークラフト航路選定テスト運航を実施 | 主要事項 | |
9月2日 | 国労・動労の闘争に対し3899人の処分を通告 | 主要事項 | |
9月6日 | 信越本線柏崎・茨目間複線開通 | 主要事項 | |
9月6日 | マルス105システム一部稼動開始 | 主要事項 | |
9月7日 | マルス105一部使用開始に伴い指定券に新様式を採用(全部自動印刷の指定券で列車名・駅名をかたかなでタイプ印字) | 主要事項 | |
9月8日 | 白糠線上茶路・北進間(7.9km)開通 | 主要事項 | |
9月9日 | 大隅線海潟温泉・国分間(33.5km)開通 | 主要事項 | |
9月9日 | 古江線を大隅線と改称 | 主要事項 | |
9月14日 | 国労・動労の闘争に対し3万4873人の処分を通告 | 主要事項 | |
9月15日 | 国鉄自動車鹿沢菅平線豊場前・高峰ロッヂ前間廃止 | 主要事項 | |
9月19日 | 信越本線安田・北条間複線開通 | 主要事項 | |
9月19日 | 羽越本線羽後岩谷・折渡間複線開通 | 主要事項 | |
9月19日 | 超高速実験車(ML100)の火入式を鉄道技術研究所で挙行 | 主要事項 | |
9月23日 | 新幹線の輸送人員通算5億人を突破 | 主要事項 | |
10月2日 | 浦上線喜々津・浦上間(16.8km、短絡線新設)開通(この新線を長崎本線に編入) | 主要事項 | |
10月2日 | 時刻改正(日本海縦貫線〔北陸・信越・羽越・奥羽各線〕の全線電化により、大阪・青森間特急「白鳥」、上野・秋田間特急「いなほ」を電車化、「ひかり」3往復を米原停車等) | 主要事項 |