※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和24年(1949) | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
9月15日 | 東京・大阪間に特急「へいわ」運転開始 | ||
昭和25年(1950) | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
1月30日 | モハ80系湘南形電車落成 | ||
3月25日 | 国鉄最初の豊橋民衆駅竣工 | ||
昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
4月24日 | 桜木町事故 | ||
5月23日 | 機関車労働組合結成 | ||
昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | R.T.O廃止 | ||
4月1日 | 高崎線大宮・高崎間電化開通 | ||
昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
9月26日 | 洞爺丸事故 | ||
昭和30年(1955) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月11日 | 紫雲丸事故 | ||
昭和31年(1956) | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月20日 | 3等寝台車を復活 | ||
3月28日 | 客車鋼体化完了 | ||
11月19日 | 東海道本線全線電化完成 | ||
昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
6月20日 | 中央・京浜・東北各線電車に老幼優先車を連結 | ||
9月1日 | 東海道本線特急列車ではじめて車内電話機を試用 | ||
9月5日 | 仙山線仙台・作並間ではじめて交流電化完成 | ||
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
5月20日 | 伊東線にはじめてCTC装置 | ||
6月1日 | 品川・京都間に修学旅行用電車運転開始 | ||
10月1日 | 東京・神戸間に特急電車「こだま」(11月1日運転開始)、上野・青森間に特急列車「はつかり」(10月10日運転開始)を新設 | ||
10月14日 | 鉄道記念物に0哩標識ほか4件を指定 | ||
昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
7月15日 | 紀勢本線全通 |